2020年 平和島SG(後半)出目考察(追記、結果考察)

今日から後半戦

ポイント争いにも拍車が掛かり、ボーダーラインに残るか否かの選手には正念場
出目で見ると、後半ほど内枠の艇に信頼が増す傾向
これはどの場にも言えますが、平和島SGにも同じ傾向です。

軸になるのは1号艇
次に来るのが2号艇
お決まりですがこの2艇を外してはいけない

1-2の2連単出目で3割以上、僅差で1-4が続きます。
3号艇も連に絡みますが、4号艇ほど目立ったものはなく
むしろ穴をあける3号艇
3-124の出目や3-4といった万舟に貢献になる活躍をする傾向です。

この点はポイント争いの選手争いが見え隠れしていますので、ポイントボーダー選手が3号艇は注意が必要か!?

☆3連単☆
1-23-456
1-4-256

☆2連単複☆
1-24
3-4

☆3連複☆
125、126
134、135、136

☆拡連複☆
1-2

結果追記です。

初日は出目が嵌まり、とても良いスタートでした。しかし2日目以降は強風も吹き、レースは荒れ出目よりも3連単全通りで余裕のプラスになる荒れ場へと変化

もはや出目の出番は無いに等しく、機械的に全通り買いまくるのが正解と言っても過言ではない状態

集計では、初日から全通り3連単購入でも回収率は89%、後半だけならプラス域という結果でした。

あの天候下でも開催と言うのに驚きましたが、オッズ分布にも傾向は現れ、120番人気でも5万舟と恐ろしく安い( ;´・ω・`)

もはや予想ではなく投網状態と言えますw

次回SGはバシッと出目当てたい。

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