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年運鑑定の言葉と2022年を振り返る

私にとって、2022年はお休みと活動の年でした。そして「プラム」という名前で呼ばれる方が圧倒的に多かった年でした。
練習会などでお会いする方はご存知なのですが、2021年の夏頃からOLの仕事をお休みして、今年も引き続き休みました。休む前はとーっても忙しくて、朝までテレワークして休みの日も仕事して、かなりすり減っていたと思う。その時の上司ともうまくいかなくて、どうにも動けなくなってお休みしました。

そして今年の前半は、ずーっと寝てました。人生でこんなに寝てるのは初めてじゃないかってくらい。年運鑑定では「新しいことにチャレンジするのがいい年」と言われていたんだけれど、今年の前半はそのパワーが出てこず、冬眠している熊のような生活をしていました。このままで社会復帰できるのかしら?と思うこともありました。
今やっていることは継続しようと思って、タロット練習会などは参加していました。新しいことよりも今持っているものを深めていくような日々を過ごしていました。その間も「新しいことにチャレンジするのがいい年」というキーワードはずっと残っていて、「チャレンジする気力や体力は戻ってくるのかしら?」とふとした時に、ぼんやり考えていました。

夏が近くなってきた時期に気力や体力が戻ってきて「ヨガとタロットのコラボイベント」を7月に行いました。これは初めてのイベントだったので、もう、めちゃくちゃ緊張。準備も初めてのことばかりで大変でした。
秋には占うんジャーでメール鑑定を行いました。これも初めてのメール鑑定だったので準備含め、見るのとやるのは全然違う!と実感した日々でした。11月には初めての対面鑑定イベント、12月には対面鑑定(年運)イベントなど、夏くらいから何かしらイベントをやっていて、初めての体験と試行錯誤の日々でした。

イベントなどいろんなお話が来たときに、「新しいことにチャレンジするのがいい年」という言葉がわたしの中で判断基準になっていたので、何事も「やります!」と返事していたように思います。

今年はスタートダッシュはできなかったし、チャレンジできない日々に悶々としたこともありました。振り返ると結果的に「新しいことにチャレンジ」はできたんだなーと安心した部分もあります。よく頑張った、自分。

年運鑑定でもらう言葉は、1年の指針。1年間の友達です。そんな言葉をわたしもお伝えしていきたいと思っています。
1月3日(火)に年運鑑定イベントを行いますので、一年の指針を立てませんか?


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