『アフリカ』というメディアの役割について
先日から書いている通り、『アフリカ』の"セッション"が佳境に入っていて、しかもちょっと手こずっている感もあり(でも、1年以上空いたんだから少し遅れるくらいどーってことないなぁ)、もちろんぼくはそれだけをやっているわけではなくて、仕事はいろいろある、いや、本当のことを言うと全体的に仕事が減っていて生活が苦しいんですけれど、それはまぁいい、とにかく「道草のススメ」なんて言ってる場合ではないのだが、とぼやきつつ、やっぱり今日も書こう。
『アフリカ』のことをぼくはいま、リトルプレス