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お知らせです

春ですね。みなさんおかわりありませんか。

先日、講談社さんからお電話があり、
私が書いた本のうち、電子書籍にもなっている本のうちの6冊が、
なんと、3月1日から
Amazonの読み放題サブスクKindle Unlimitedに投入されるとのこと、
つまり、
Kindle Unlimitedに登録している人なら、
懐かしいあの6冊が、3月1日から読み放題!
あらあら、これはみなさんにもお知らせした方がいいかなと思い、
久しぶりに(ちょっとあわてて)noteしております。

Kindle Unlimitedに投入される6冊は、

『マリア ブランデンブルクの真珠』
『ブロア物語』
『マリア外伝マゼンタ色の黄昏』
『王女ベリータ (上)』
『王女ベリータ (下)』
『女伯爵マティルダ カノッサの愛しい人』

いや~みんな懐かしいですが、
やはり『マリア』は処女作でもあるし、
当時からたくさんのお手紙をいただいたし、
いまだに大事に思ってくれている人が多いです。懐かしいなあ。

今にして思えば、
魔法も使えない、転生もしない、姫様でもない主人公ですよ(笑)
そんな14歳が、過酷な運命にもてあそばされた時に、
「どう、自分らしく生きるか」
散々に迷いながらも懸命に進む姿が、
みなさまの心に寄り添うことができたのかなあ。
そうだとしたら、うれしいなあ。

あ、念のため

こちらの電子書籍版『マリア』は、
カラー表紙は1996年初版そのままですが、
中身、つまり本文は、
2005年に新たに十数ページ分を書き加えたf文庫版『マリア』にそっくり改まっております。
もし、f文庫版を読み逃したという方、ぜひこの機会に電子で!


『マリア』について書いたnoteの記事はこの四本

ということで、『マリア』でした。
他の作品についても近いうちに書こうと思ってます。なにしろ今回二十数年ぶりに読み直しました。忘れかけていたあれこれを思い出したり、驚いたりしてます。

それにしても、
あの頃いっしょうけんめい編集部にあてて手紙を書いてくれた中学生高校生のみなさん、どうしているかな。お元気かなあ。
指折り数えてみると、『マリア』が出たのが27年くらい前だったから、
みなさんもう三十代四十代になってるはず。
きっと、あれこれいそがしくて、きつい日々かもしれない。(私はそのころとてもきつかった…)みなさん、それぞれの場所で、一日一日ふんばってくださいね。なんとかふんばってほしい!
五十を過ぎたらね、私はぐっと楽になりました。六十を過ぎたら、とっても楽しいよ。実は今、たいへんばたばたしてます。来月いよいよ引っ越しです。犬2匹連れて移住だよ。少し落ち着いてから、そこらへんの記事を書くことを、今からとっても楽しみにしてます。

ありがとうございます。サポートして下さったあなたのおごりでゆっくりお茶を頂きながら、次は何を書くか楽しく悩みたいと思います😊