たまごまるさんの企画　 #2024ねんのゆめ 　に参加します。

夢・目標というものを、私は大がかりには立てません。成すべきことはひとつしかなく、全てはそのための（言葉が過ぎることを自覚しつつ綴ります）ツールだと思っているからです。

私がなすべきことは

いただいたものを還すこと。

そのために、拙い文章を綴っています。そのために今考えていることをメモしてみます。

1　可能ならば「note毎日投稿365日」を達成する

上記に準ずるならば（諸事情により記事を書けぬ日があることを考えて）1000記事を早期に達成する（この記事を書いている時点で公開記事が650越え、下書き予約含むと全記事数が670越えです）。
単に毎日記事を書けばよいというものではないのですが、「ここまで来た以上」区切りよいところまで行ってみたいな、という感じです。
現時点で連続投稿9ヶ月超え、実は書かなかった日は初期の一日のみです（2023.05、その頃は「連続投稿」なる概念を把握していなかったので）。
　

2　拙稿をPDFにまとめて配布してみたい

Adobeをどうするか、ファイル形式をどうするのかをまず学ぶことから始めなければ、なのですが。Kindle出版をされている方の取り組みから学び中です。
二次創作小説を書いていたころから「絵と文章」を付随的ではなく、五分と五分、対等に作品として形作ることを考えていました。例えるならばライトノベルのような感じでしょうか。幾人かの絵描きさんとお話があったのですが「睦月さんの文章には絵が負ける。無理だ～💦」とギブアップ宣言が。えっと……なんかスミマセン💦となりました、その頃。
今、AI画像を学んでいるのは「いっそ人工知能に描いてもらおう！」と思っ（ってしま）たゆえ。自稿とAI画像を組み合わせ、それ自体は無料（商業頒布の可不可が不明瞭なので、AIは）、記事を有料で、といった感じでしょうか。

拙撮影画像、写真ならばKindle販売も可能ですが、それは追々に。

以下は本当に青写真、夢の又夢、かもしれない事項ですが。

3　共同マガジンを始めたい

これについては独り勝手に「この方と往復書簡的に文章を交わし合いたい」と思っている書き手様がおられます。その方のご同意及びスケジュール確認は現時点でしておりません（時期尚早と思われるので）。
不可能ならば「すべきではない」のだろう、と思っています。なすべきことならば、自然とそう導かれるもの。そう感じるのです、昨年後半から交友を賜る方々との繋がりを通して。
ゆえに、多くの方々に参加を呼びかけるマガジンは全く予定がなく、今後もそれを始める予定はありません（勝手ながら追記します）。

等々。のっけに「ないよ」的な文言💦たまごまるさん、ご無礼をどうかお許しくださいませ＆ご笑覧を。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

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