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自己紹介・ご挨拶めいたもの。

プロフィール欄に大まかに記載しましたが、
note.で書いている「春永睦月」って何者?(笑)
的な記事を作っておこうと思います。


書いてきた経歴

  1. 文芸時代 1994~2000
    短歌同人誌発刊時より所属。現代短歌を中心にエッセイも発表。
    同人誌では主に編集を担当。
    朝日カルチャーにて現代短歌評論講座受講。

  2. ネット・ブロガーとして 2000~2023               最初は閲覧者として訪問したブロガーさまに拙稿を寄贈、2007よりBlogを開設、拙稿を綴るように。作品傾向は二次創作小説主体、エッセイも。2017以降は二次創作の活動を無期限停止、写真とエッセイをネットで綴る。

  3. 写真・Instagramでの活動                         Blogでの活動とほぼ平行してInstagramを開設、写真を投稿する。主に風景(空や樹木)、時々「ぬい撮り」と呼ばれる、ぬいぐるみを被写体とした写真も。Instagramを中心に企画に参加、セレクトされた経験あり。SNSはIGの他、Twitter(2007~)Facebook(2017~)も。

  4. そして今                            2023にnote.を開設、複数Blogに収納していた拙稿を移行中。新たな書き下ろしの拙稿も執筆中。

  5. 補足
    春永名義となる以前、文芸誌に所属する直前に、アムネスティ主催の「こどもの権利条約・翻訳コンテスト」に応募、ニュースステーション編に採用されました(三編)古い記録を転記されているサイトさまをリンクします。
    子どもの権利条約を読む(ヒトコト頁さま):

上記については、後々記事とする予定です(補記は2023/11/22追記)
記事に書きました👇


note.で読んで欲しい記事

無論、全ての記事にお付き合い頂ければ幸いですが、筆者として(2023/06/15現在)今ご高覧頂きたい記事を挙げてみます。
 
わたしの後ろに、光は注ぐ (詩)

あなたと手をつなぐために (詩)

「Hello my sorrow」「Hello my shine」「Hello my friends」.  
(エッセイ)

北緯43℃の路 (エッセイ)

小説『神威」 
上記はプロローグですが、最終章までのリンクが末尾にあります。

ひまわりのような人でした 
早世したシンガー、河井英里さんへの思いを綴っています。

私の『氷点ロード』。 
三浦綾子記念文学館を訪れた際のリポート記事です。写真と拙文を交えています。

苦悩と共に生きたひと。 
私の公務員時代の辛い思い出を交え、文芸同人誌発表の拙稿を基に、note公式企画に応募したものです(2024/04/11追記)

その他、初期の記事を中心に纏め記事を作りました👇


マガジン(拙記事纏めのもの)ご紹介

拙記事をジャンル別に纏めたマガジンを記載します。

最初に、私の原点である詩歌を。

詩歌(マガジン)


みんなの俳句大会関連


みんはいの企画に参加した記事と、その告知記事です。


Favorite Music


好きな音楽について綴った記事です。



毎週ショートショートnote


たはらかにさん主催の「毎週ショートショートnote」に投稿した記事です。



シロクマ文芸部


小牧幸助さん主催「シロクマ文芸部」参加作をまとめました。


青ブラ文学部

山根あきらさんの企画と、そこに参加した私の記事を纏めました。未参加の企画もあります。



個人企画


個別(少数参加)個人noterさまが主催する企画と、そこに参加した私の記事をまとめました。未参加のものもあります。




終わりに

note.を開設、運営する目的は「書き続ける」為です。
当たり前の日々を生きて、見て聞いて、足を運んで触れて感じて。
それを文章にする。
ただそれだけを、けれどきっと大切なことを学び伝えるために、
私はキーボードと原稿用紙、リポート用紙に向かい続けます。
なお、停止した二次創作に関してを含め、全体傾向に関して別記事を立てました。

座右の銘、好きな言葉を以下に記しておきます。

はた、草には光輝、花には栄光ある 。時代を取り返すこと能わずとても何かせん。 われらは悲しまず、寧ろ、 後に残れるものに力を見出さん。

ワーズワース詩集『幼年時代を追想して不死を知る頌』 田部重治選訳 

ワーズワースについて記事に書きました。以下にリンクします。


現在、noteのバックアップBlogを準備中です(はてなBlog)。
記事数は少ないですが、少しずつチョイスして転載する予定です。

また、生成しているAIアート(主にMicrosoftCopilot(Bing)、LeonardoAI、AdobeFirefly等、一部Canva、AdobeEXPRESS)を、Adobeのサービス・Adobeポートフォリオに纏めています。

note.ユーザーの皆様、ご閲覧くださる皆様方、それぞれの時間が
実り多いものであることを祈りつつ、当記事の締めといたします。
お目通しくださった貴重なお時間と御心に深く感謝申し上げます。
ありがとうございます。

末尾ですがフォローやいいねに対する(御礼)レスポンスに関してお詫び等を記します。過疎(苦笑)note.ユーザー、フォローやいいねは大変光栄に思い、感謝しております。私からのレスポンスは各クリエーター様の表現を拝見した後、対応しております。「相互」という形には必ずしもならぬこと、どうぞご理解賜りたく存じます。Follow&Removeはご随意にお願い申し上げます。
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参考サイト:


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