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conceptstory#5: Nao Tadachi

5人目はガールズフォトグラファーのNaoさん。

とにかくかわいい女の子が大好き!女の子のかわいさを写真で表現したい!という熱い想いで溢れかえっている女子専門のカメラマンです。

20代の女の子って何もしなくても可愛くって、キラキラ輝いている時期なのにちゃんとした写真を撮ってもらえる機会は成人式と、せいぜい結婚式くらい。しかも写真館やスタジオとかで、ちょっと表情も硬くなっちゃって、そんなキチント写真を見返すことってこの先どれくらいあるだろうか?

せっかく可愛いのに、せっかくキラキラしてるのに、ピースしたスナップ写真しか残ってないのはもったいないよね!!!清澄白河でごはんを食べながらそんな熱い話をしました。

Naoちゃんの熱い想いを、ガールズフォトサービスとしてカタチにすべく、コンセプトストーリーをご提案させていただきました。

作りたいのは「女性カメラマンによる、女の子のための、可愛さ引き出すガールズフォトをもっと身近に、もっと気軽に、お届けするフォトサービス」

とっておきの”わたしらしい”写真です。

実は私も妊娠中にマタニティフォトを撮って頂きました。

Naoちゃんの撮影は本当に楽しくて(めちゃくちゃ「可愛い!」って言ってもらえます笑)、おしゃべりしながら自然な笑顔や表情を引き出してもらえます。

そして出来上がった写真は心から「わたしらしい」と思える、思わず人に見せたくなる、ずっと大切にしたい写真ばかり!

今の自分を、とっておきの写真で残しませんか?

カメラを始めたのは、写真好きの父の影響でした。

父から譲り受けた一眼レフで、色んな写真を撮りたかったけれど、自信のなさからなかなか一歩が踏み出せなかった高校・大学時代。

社会人になって、初めて友人の写真を撮らせてもらったとき、写真におさまる笑顔や表情ひとつひとつが可愛くて、もっともっと色んな女の子の可愛さを写真で切り取りたい思ったのがキッカケでした。

10代~30代は、何もしなくても可愛くて、女性として一番キラキラしている時期なのに、ちゃんとした写真を撮ってもらう機会は成人式と結婚式くらい。

しかも写真館で撮ってもらう写真は、表情もポーズも硬くてどこかぎこちない。

人にも見せたくないし、10年後見返して恥ずかしくなるような写真ばかりだと思いませんか?

「ガールズフォトグラファー」として切り取りたいのは、日常の中の女の子の自然な笑顔。

フツウでも、着飾らなくても、かしこまらなくても、こんなに可愛いんだよっていうことを写真を通して世の中の女の子たちに伝えたいのです。

「わたしってこんな表情するんだ!」「このわたしちょっと可愛いかも・・・」

撮影した女の子たちのそんな声に、わたしは幸せを感じます。

一人一人と向き合って、好きな時間に、好きな場所で、あくまで「日常」の中で撮る写真だから、その人らしい自然な表情が撮影できます。

一人でも多くの女の子が自分の写真でちょっとした幸せを感じられて、自信を持てるような、ずっと大切にできる、とっておきの一枚をお届けします。

このストーリーをもとにNaoちゃんは"It's me!"というフォトサービスを立ち上げ、会社員を続けながらも毎週末女の子の写真を撮り続けています。

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コンセプトストーリープランニングのご相談は

harunahamamoto086@gmail.com

までお願い致します♪

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