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ひとりごと

今日はなんとなくnoteを開いてみました。本当に思いついたことを綴るだけの予定です。

最近は文字に触れようということで小説を買いあさっては読むを繰り返しています。もちろんこうして自分の思いをそのまま文章に起こすことも好きですが、やはり人の綴った文章や言葉にはその人の心の内側が表現されると思います。そこが好きです。

立夏が通り過ぎましたね。皆様ご機嫌いかがでしょうか。
ところで私は「夏」という季節に対して、暑くて瑞々しくてThe・青春というイメージがあります。嫌なイメージがあまりない。
しかし私の兄は感受性が豊かで、「夏の空気は生物の香りがする。空気から生命力を感じる」と言います。ちなみに兄は夏が苦手です。暑いから(笑)。

夏の空気に生命力を感じる兄がうらやましく感じた今日この頃です。

この前は「芸術は人間の魂に刻まれた表現だ」と言っていました。兄の表現が好きなので、そろそろ何か書き物をやってほしい所存です。でも無理かな、たった一人のファンが妹と知ったら彼はきっと発狂する。

服ってどうして毎年毎シーズン着るものが無くなるんでしょうか。毎年毎シーズン買っているはずなのに不思議でたまらない。しかも過去の私は毎回「これがあれば無敵だ!来年も怖いものなしだぞ!!」と思っていることが大半です。
去年の私へ。やっぱり困っています。今年も買う予定がありそうですよ。

来年の私へ。服は足りてる?そろそろサンダルも買いなね。あと夏の空気は生命力を感じるらしいから、たまには暑くても外に出るんだよ。

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