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自由気ままに書いてます。ほんとはもちょっと精査したい。

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マガジン

  • 今日のソラモヨウ

  • 表現者

  • 17歳なんです。

    自分への挑戦日記です。

  • 魑魅魍魎プロジェクト∵ようかいたちの生存戦略

    • 31本

    魑魅魍魎プロジェクトの内容。そして、プロジェクトメンバーの個性あふれる記事をまとめているマガジンです。

  • さと子のパン屋さん

    パンをこよなく愛する高校2年生のさと子さん。パンを作るのが趣味なおばあちゃんと二人暮らし。それが、ある日、パン屋さんをやることに…?!/気まぐれ更新

最近の記事

あなたがイキイキと生きるなんて許さない

あなたがイキイキ生きるなんて許さない どこか遠くへゆき、私を置いていくなんて 私の生活のリズム 私の願望に合わせないなんて 許さない あなたは私のためだけに生きて 他にわきめをふることはせず 私に支配され奴隷のように生きればいい 金だけ持ってくればいい 私のリズムに合わせればいい そう、心から思っている 多分ね、自分が、自分に。 相手の言いなりになるのが好きなのかと 思っていたけれど 自分が自分を言いなりにしたかったみたいね 私のためだけに生きろ

    • 幸せなパートナーシップを築くために欠かせないものとは?

      前回の投稿の続き🕊 幸せなパートナーシップを築くための鍵は「日々の下地づくり」 では、「日々の下地」とは?? 「日々の下地づくり」 って言ってもやってることはシンプルで / 自分のどんなマイナスの感情も受け止め肯定してあげる胆力 \ / 自分のどんな理想も、願うことを許可する勇気 \ の2つを鍛えただけ💕 鍛え方は簡単で、 その2つを鍛える方向に自分の意識が向いているだろうか?って常に意識する。のみ! 世の中にたくさんある、 自分と向き合い願いを叶えるための

      • 結婚しました🎉💖

        noteの皆さんお久しぶりです。 この度、結婚、妊娠をして、幸せ人生が幕開けした模様です💐 昔は、過去の辛い恋愛話しや、良い女になりたいなんてことをツラツラと語っておりましたが、 それから数年経ち、内面も大幅に変化しました。 せっかくなので、これからは、 幸せなパートナーシップを築けるようになるまでのエッセンスだったり、 より愛を深めていくリアルタイムの気付きだったりを、 思い出のアルバムのようにのこしていけたら嬉しく思います。 これからまた、よろしくお願いいたします☺

        • よい女になりたいんだ。

          媚びるのではなく、上手に甘えられる人に。 媚びるのではなく、優しさと気遣いのある人に。 他人の評価を求めるのではなく、自分なりの誇りを持って仕事をする人に。 そんな自立した上での人間関係って、とても温かくて楽しいんだね。 友達との関係が前よりあったかくなった気がするんだ。 少しずつ。少しずつ。 人に興味を持てる人になっていこう。 一生手放したくないって思われる人になりたいな。

        あなたがイキイキと生きるなんて許さない

        • 幸せなパートナーシップを築くために欠かせないものとは?

        • 結婚しました🎉💖

        • よい女になりたいんだ。

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        記事

          ただ、愛し合いたいと願う。

          今までいろんな人とお付き合いさせてもらって。 それはどちらかというと与え合う恋愛というよりは一人では立っていられなかったから近くにいてもらっていたようなもので。(本当にお世話になりました😭) 自分と深く向き合うこともできず(その時の精一杯ではしてるんだけど) 相手と深く向き合うこともできず(一番最近のは頑張ったのだけど) でした。 傷ついた時のことが胸に、体に残っていて、お互い裸の心で向き合うのは恐ろしくて恐ろしくて、出来なかったのだと思う。 やり方も、大切にすべきもの

          ただ、愛し合いたいと願う。

          お嫁さんに!なりたい!

          最近の幸せ最近は、何気ない毎日が、本当に幸せ。 綺麗な空を見ること。 心から尊敬して、心許せる友だちがいること。 家に、お父さんと、お母さんと、弟と、猫のルナがいて、晩ご飯のときにみんなで会話しながらご飯を食べること…。 休日、お父さんとテレビを見て話をすることが 弟が少し話しかけてくれることが お母さんがそこにいてくれることが 私は、信じられないくらい幸せ。 家族みんな無言で晩ご飯を食べ続けていた時期があったからこそ お父さんと目も合わせない時期があったか

          お嫁さんに!なりたい!

          母との会話。

          あぁ私、やっと自立出来たのかな、、 「お母さん、あのね。。」 ずっと言えなかった、将来についての気持ちの話をしてみた。 返ってきたのは、お母さんの私に対しての決めつけのコミュニケーション。 そして、お母さん自身の癒えてない傷からのアドバイス。 今までだったら、嫌だなと思っていたものたち。 けど、今回は、ただただ受け止めた。 反論もせず、自分の意見も言わず、ただ、 「そっかぁ。」 って、母の話が終わるまで。 途中、私が大切にしてるもの全然分かってないんだなと

          母との会話。

          ここにある命の輝きを探した一年だった。

          👆こんな記事を書いてから、はや一年たちました。 なんと、私は、大学二年生になったみたいです。 コロナで遅れていた授業ももうそろそろ始まるみたいなので、せっかくだからこの一年を振り返ってみたいとおもいます。 ギターの弾き語りを始めたよん。 東邦音楽大学に入学して、さっそくギターを始めた。 発声練習もエクササイズもして、毎日コツコツ練習していた。 途中喉を壊してどうなることやらな時期もあったけど、何とか乗り越えた。 そんな中、憧れのお姉さんでもあり親友みたいな大好き

          ここにある命の輝きを探した一年だった。

          愛してくれて、有難う。

          分かった。 このコロナの乗り越え方は、 男性性が男性性の役割を果たし 女性性が女性性の役割を存分に果たさないといけない。 と、私は思う。 政策を考えたり、経済対策をしたり、 そういう現実的な面は、男性性の役割。 それを包み込むのは、女性性の役割だよ。 きっとコロナを機に、全てを失う人が多いと思う。 全てまで行かなくても、大事なものを失う人がきっとすごく多い。 今まで見たくなかったものを見たりだとかね。 けど、それで良いんだ。 全てを失ったと思って、思い込んで、

          愛してくれて、有難う。

          1人でも生きる!!

          ずっと、自分の外側に安心を求めてた。 こんな自分はダメ。 あんな自分はダメ。 変わらなきゃ変わらなきゃ変わらなきゃ変わらなきゃ。 けど、それじゃ苦しい。 誰か、私のかわりに私を可愛がって。って。 誰かや何かに肯定してもらいたくて、 一番信じるべきは自分なのに、自分以外のどこかに常に価値基準を置いていた。 ずっとずっと不安。 けど、今日、誰かに好かれたくて、認めてもらいたくて、良い女になろうとしてる自分に心底イラついた。吐きたいくらいには気持ち悪い。 そして

          1人でも生きる!!

          愛や幸せや豊かさや

          【愛ってなんだろう】 私は、好きな服を買いたいと思ったら買えるし 古くなったものは買い替えることができる。 そして、本当に好きなものを買って、身につけてるときは、本当に本当に幸せな気持ちになる。 そこで、ふと気付いた。 私が今当たり前にやっているこれらができない人たちが、この世界に今どれくらいいるだろう? と。 なのに、私は、 住む家があること、毎日食べるものがあること、こうしてネットを通してたくさんの人とやりとりができること… 当たり前になっていることがたくさん。

          愛や幸せや豊かさや

          想定外の今を歩いてる。

          いつもいつも、想定外の''今"を歩いてる。 人が愛を受け取る瞬間が好きだ。 それは、そのまんまの自分で良いんだと思える瞬間だと思うから。 自分に、そんな瞬間を与えてくれる人がいるということ。 周りの人が、そんな瞬間を迎えながら生きているということ。 それがたまらなく嬉しい。 一方で、柔軟な考え方で生きているわけじゃない人と接すると窮屈に感じるようになった。 1人1人自分で考えて生きているはずではあるけれど、その深さや正確さは千差万別だ。 考えを押し付けられると、

          想定外の今を歩いてる。

          【モンブラン】

          彼とよりを戻したあの日。 彼と久しぶりに手を繋いで歩いたあの日。 私達は一緒に、モンブランを買った。 ケーキ屋さんで買ったようなものではなく、パン屋さんで割引されていたモンブラン。閉店前だったから、最後の1個。 お会計のときにフォークをひとつつけてもらい、彼の家に帰った。 ――――机の上には、インスタントコーヒーがふたつと、モンブランがひとつにフォークもひとつ。 彼と向かい合って座り、一緒にモンブランを食べる。 「美味しいね。」 「うん、美味しい。」

          【モンブラン】

          運命の人だからって、結婚出来るとは限らないのよ。 好きな相手と一緒になるのではなく、 自分を自分らしくいさせてくれる相手と、一緒になりたい。 それは希望でもなんでもなく、ただの生存戦略。

          運命の人だからって、結婚出来るとは限らないのよ。 好きな相手と一緒になるのではなく、 自分を自分らしくいさせてくれる相手と、一緒になりたい。 それは希望でもなんでもなく、ただの生存戦略。

          あなたにわたしの彼氏になって欲しいのだけど。 けど、いいの。 だって、付き合ったら必ず、別れが来るでしょう? 終わりが来るのなら、始まりも、要らない。

          あなたにわたしの彼氏になって欲しいのだけど。 けど、いいの。 だって、付き合ったら必ず、別れが来るでしょう? 終わりが来るのなら、始まりも、要らない。

          episodeⅡ

          あいつは、最低最悪の野郎だった。 とんがった靴にとんがったヘアースタイル。 黒いジャケットを着て、大股で歩く。 はじめて彼を見たとき、彼は、どこまでも細く長い、1本の、真っ黒い棒のように見えた。 「あぁ、折れてしまいそうだな。」 そんな印象を持った。 そんな彼は自ら、 自分は天使の声が聞こえると言った。 自分は二重人格なのかと悩んだことがあるほど、優しくてあたたかい自分と、厳しくて冷たい自分がいると話した。 そして、 自分が誰かを愛することで、なんとか愛を感じ

          episodeⅡ