日々、想い事

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ノート

「虫が好き」なだけなのに

今日はどうでもいい話をする。だいたひかるの「どうでもいいですよ♪」のショートコントくらい、どうでもいい話だ。(個人的には彼女のコントよりも、あの独特な出だしのワンフレーズが好きだ)

私は虫が好きだ。「苦手ではない」とか、「嫌いじゃない」とかの話ではない。「好き」なのだ。基本的にあらゆるジャンルの虫を「好きなもの」に位置付けてはいるが、さすがに毒虫系はできれば素手で触るのは遠慮したい。でも500円

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#わたしをかたちづくったもの Coccoとの出会い

ラジオから流れてきた歌に、思わず勉強する手が止まった。綺麗なメロディライン。そこに載せられた鮮烈な歌詞。
高校生だった私の耳と脳髄にある日飛び込んできたその歌を唄う人は、その後の私の人生の節目節目で、忘れられない痕を凄まじく残してくれた。

Cocco。その人は唯一の世界観を持って、鮮烈な歌を次々に歌い上げた。

私がラジオで初めて聴いた曲は、「強く儚い者たち」
美しい曲の中に織り上げられていたの

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何時でも小窓を開けてくれた、たったひとりのあなたへ

拝啓、なんて書き出しで手紙を書いたことがない私だけど、あなたへの手紙をどんなふうに書き始めたらいいのか分からないから、世間一般的によく使われるフレーズを使ってみようと思う。

拝啓。

元気にしていますか?私は元気に暮らしているよ。色々な仕事をしながら食いつないできて、今は元気過ぎる男子二人のお母さんをしているよ。

長男はバスケットを頑張っていて、毎日鬼のように練習しているよ。私とは違って運動神

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note相談所は最高に居心地の良い人生相談所でもあった話

先日、こちらのイベントに参加させて頂いた。

noteを始めておよそ4ヶ月。書くことは楽しい。note内でのコミュニケーションも楽しい。でも、私は幾つかの方向性で悩んでいた。

いつも記事を読ませて頂いている、ヤマシタマサトシさん、竹鼻良文さんが主催のこの企画。物凄くドキドキしながら、申し込みボタンをえいっと押した。

あの日、勇気を出してボタンを押した自分を褒めてやりたい。本当に、素晴らしい時間

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アイコンを変更しました

昨夜、アイコンを変更しました。

今までのアイコンはこちら。

この子は昔、うちで一緒に暮らしていたウサギです。気難しいところもありましたが、足の間にすっぽり収まるのが大好きな甘えん坊でした。

新しいアイコンがこちら。

ウサギさんからヒトになりました。笑

撮ってくださった方は、スペキュラティブデザイナー、フューチャリスト(未来予測)、建築家でもある竹鼻良文さん。

ヤマシタさん主催のこちらの

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私はこのnoteをたくさんの人に届けたい。お願いします、読んでください。

題名の通りです。

先ほど、ヒトミさんのこちらのnoteを読みました。

こういう声って、絶対に届かなくちゃダメなんです。届いて欲しいんです。

私の実家も東日本大震災で被災しました。私自身、たくさんの大切な人を喪いました。でも、何でだろう。それを「悲しい」と叫ぶことが出来なかった。

ヒトミさんがこの記事を公開するのに、どれほどの勇気が要ったか。それは読んでもらえたら絶対に分かります。伝わります

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台風被害のお知らせ

こんにちは。

Twitterの方での呟きにコメントや「いいね」をくれた皆さま、心配してくれた皆さま、ありがとうございます。

台風の影響で停電、断水、電波も使えずインフラが断絶されていました。
現在も断水と電波が不安定な状態が続いています。電気は使えるようになったので、それだけでもホッとしています。

家が軋むほどの暴風雨が過ぎ去った翌日、突如としてネットが使えなくなりました。LINEが来ていた

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note旅行記~noteの街を100日間旅して見えた風景

今日のnoteで、連続投稿100日目となった。100日。目標としていた数字は、最初は途方もなく遠く感じていた。出口の見えないトンネルを、仄暗いなか手探りで歩いているみたいだった。

でも、歩いていくうちに一つ二つと灯りが灯り始めた。その灯りはとても温かくて、ふわりと優しかった。

「スキ」と伝えてくれる人がいた。コメントで想いを伝えてくれる人がいた。読んでくれる人がいる。それは、この上ない喜びだっ

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地球(ほし)の声を聴く

右からも左からも、頭上の至るところから蝉たちの声が聴こえる。命を繋げようと必死に鳴き交わすその音を聴きながら、静かに目を閉じる。

時々こうして、一人で公園に来る。お日さまは元気にきらきらしているけれど、風や草いきれの匂いが秋の訪れを告げている。

綺麗な白い花を見つけた。名前は知らない。ふわふわと可憐な花びらが風になびく。

ホトトギス。花言葉は、「永遠にあなたのもの」

大きなカタツムリもお散

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触れなかったけど、今でも残っているから

子どもの頃、炭酸のジュースが飲めなかった。あのシュワシュワパチパチした感じ。あれが嫌いだった。喉がひりっと痛む、あの感じ。

別に飲めなくて困ることはなかった。水とお茶が好きだったし、ジュースが砂糖の塊で身体に良くないことも知識としては知っていたから。周りがファンタを飲もうがコーラを飲もうが、一ミリも羨ましくなんかなかった。

でも、一つだけどうしても羨ましいものがあった。

ラムネの中のビー玉。

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