中学くらいの時
なにを見たのか？聞いたのか？
覚えていないのですが

「神社で願い事してはいけません」

と、意識の中に入ってきました。

その時から、神社に参拝に行く時は
「無言」で、本殿の前に立つことにしました。

名前も言わない。願い事もしない。
ただ、無言で立っているだけ

それは、20代後半まで続き
初詣でもほんとなにも言わずにおりました。

お墓参りやお仏壇、お寺参拝では
家族や自分を護ってください。と、言っておりました。

環境風水に興味を持ち独学にて本を読み漁り
普及し始めてネット検索で情報を得始めた時

神社参拝のことが書いてありました。

「ありがとう」と、言いなさい と。

その時から、無言から
「いつも ありがとうございます」
という言葉に変わりました。

その後、自分が起業するにあたり
自己啓発本を読みまくることになるのですが

最初が 小林正観さん そして斎藤一人さん
神社の本堂前は欲で埋もれてる
というイメージを持ちました

早朝の誰もいない伊勢神宮 熱田神宮
奥宮と言われる山の上の神社
あまり人がいないところを狙い
行くようになりました

そのあと、出会ったのが小田嘉真さんとおっしゃる
ビジネスコンサルタントの方でした

その方のオンライン講座で言われていたことが

「神様のお役に立ちなさい」
というものでした。

たくさんの依頼が毎日毎日くる神様
その中で
「自分にできることは
この身体を使ってください」
と、言いなさい と

これは目から鱗の発想でした。

欲で埋もれてる本殿前
その中でもしかしてわたしで役に立つことがあるかも！

と、この時から、神社参拝の際は、
「わたしの身体を使ってください」
と、伝えるようになりました。

そうしてるうちに、
人生の出会いが本当に縁濃い人が増えてきたり
お互いに必要な人だったりと、
みえない世界のことが、もっと知りたくなりました

過去世リーディングという
自分の輪廻転生の記憶を読み解くことはできたのですが

守護チームとして護ってくれるだけでなく
ご縁を繋いでくれるチームがいることもわかり
そこが神様や宇宙からのオーダーが届き
何かしら仕分けだったり時間調整をしてくれているのだな！

と、腑に落ちました。

そんなところへ厳島神社という神社参拝セミナーを受け
ここの神社がまさに‼️

この神様からのご依頼神社だということを知りました。

「お取り次ぎ者」なる
神様に身体をお貸しする者
そういう人を厳島神社は探している
「どうかわたしを仕ってください」

と、立候補⁉︎する神社だったのです。

そして、もしかしたら
神様のお取り次ぎ者になりたい方がいるかもしれないと
このグループを立ち上げました。

厳島神社のエネルギーのお話を
これからしていきたいとおもいます(^^)