レモン -2

レモンティーはお預けで餃子を食べてきた。人間は忘れるのも早い。

楽しみにしていたレモンティーを忘れ、ふいに入った予定で友人と餃子を作ってはブログにあげ、一人になりその楽しさが段々フェードアウトしていくと立ち上がってくる嫌な予定日。

私は留年してしまうのだろうか。宣告されるまでもう一週間もない。

現実逃避に小説を書くことにした。場所は、元々行くはずだった喫茶店。そこでレモンティーを頼もうと思う。

この続きをみるには

この続き:668文字

レモン -2

春瀬由衣

100円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

いつもありがとうございます。執筆のエナジーチャージのためいいなと思ったら「スキ」していただけると幸いですー(*'ω'*)

エナジーチャージ完了!また動けるぜ!
1

春瀬由衣

随筆 レモン

現在創作についての考えと理系生活と執筆の両立について語るエッセイ発売中。駄文は承知の上、しかしあえて価格をつける。良質な作品が安価で買い叩かれる世の中への問題提起の一作
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。