4月8日の燻り「一貫性が担保できないという一貫性」

これは、僕のひとり言です。

誰かに読んでもらいたいとか、ではないです。

でも、本当は読んでもらいたいからnoteに書いているのかもしれない。

そんな、ひとり言です。


一貫性が担保できないという一貫性

今日から、タイトルをつけるようにする。

一貫性を担保したくなるが、一貫性が担保できないという一貫性を持っている自分。

 脳に欠陥があるのか。欠陥という言い方は良く無いか。個性か。

朝、コーヒーを飲むと、脳が上がった。回転が上がった。

と思ったら、優秀な後輩との打ち合わせで、自分の頭の悪さを痛感する。

スペックの違い。人間の器量の違い。

燻りは、自己表現なんだと思う。

偽善と欺瞞と虚構が人のストレスの根元だと思う。

ウェルビーイングという言葉が嫌いだ。

言葉で定義した途端、しらける。上がる人の方が多いから定義するのだろうけど。

自己表現に上手いも下手もない。

ただ、自己表現が複雑な人はいる。自分だ。

燻りは、今日も増す。増している。

はじまりと終わりの一貫性は保っている。

いや、今文章を入れたことで保てなくなりつつある。

明日はどうだ。


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