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【先を見据えた行動でより明確に足を踏む】 - 22歳男の雑談


1月11日水曜日、どうもこんにちは。
家にいきなり現れ、部屋に通すと部屋の動画を撮り始める妙技を繰り広げる自称「はるとの親友」と名乗る久米くんという友達がいる22歳Harutoです。
#人の部屋を
#カフェみたいなノリで
#撮影するな 。笑

くめくんは、
よくラインするライン友達で唯一くだらない話をする友達かもしれません。
#大事な存在やで

でも、
結婚式は呼ばないと話していて

「絶対に呼ばないから呼ばなくていいよ」

と釘刺しています。
#悲しんでいる
#行きたいらしい

まぁ、
今後の展開次第ですね
#ひどい友達

というわけで今回は
【先を見据えた行動でより明確に足を踏む】
というテーマでお話しします。

これは年齢関係なく考えておいて損はない話だと思います。

本題に入る前にお知らせです!

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異世界感!

僕のYouTubeチャンネル、「Haruto Kataoka」
にて、去年一年を1分の映像にまとめた
"My Year 2022" を公開しています!
#思い出がたくさん

去年一年で
たくさんの出会いや別れがありました。

そんな一年をまとめた映像です!
是非ご覧ください!
[下記リンクよりご覧になれます]
https://youtu.be/fcxYQ5xSc6Q

それでは本題です!

ではどぞ!


Kdia - "Plant Man" YouTubeに公開中。

10年後の未来▽


今これを読んでいるあなたが、
何者なのかはわかりませんが、

少なくとも考えておいた方が良いと思う
未来の話です。

はじめに一つ質問させてください。

_

「10年後の自分が今と同じお仕事をしていると思いますか?」
_

「はい」でも「いいえ」でも、

「わからない」でも構いません。

これは結構即答で答えられると思います。

ではあと一つ。

_

「今僕が質問した質問のようなこと、『10年後の自分が何をしているか』と考えたことはありましたか?」

_

これは「いいえ」が多いと思います。


人は皆、
未来のことを考えて行動しているように見えて、

実際はそこまで具体的に考えたことはないんです。


例えば、

目の前のポテトチップを食べると太ってしまうことを知っておきながら、具体的にどう太るかを知らないので食べてしまう。

みたいな感じです。

スティーブ・ジョブズ氏の言葉に
こんな言葉があります。

"点と点は必ず繋がる"

ようは、

『出来事同士は必ず繋がる』

ということです。

10年後の未来を見据えずに行動しても、
生きていれば必ず10年後の未来は訪れます。

しかし、
本当にそれで良いのでしょうか?

皆さん体感されたことがあるかと思うので
理解していただけると思うのですが、

「記号問題の答えがわかっている状態で解答欄を埋める」

というのと、

「答えがわからなかったが、たまたま書いた記号が当たっていた」

というの、

どちらがより
正確(具体的)に答えを出せるのかというと、

「答えがわかっている状態」の方です。
#かっこよくいってますが
#当たり前です

同じ点数を取ったとしても、
この二つには「答えを知ってるか知らないか」

大きな差が生まれます。

これを年齢で表すと、

20歳の人は10年後必ず「30歳」になります。これは頑張っても頑張らなくても生きている限り必ず10年後は30歳になります。

しかし、具体的に

「何をするのか」
「どう価値を生み出すのか」

を考えていないと、
根拠のない人生になってしまい、

失敗をしたときに大きく引きずる可能性が高い
でしょう。

_

ピカソ展行ってきた!

地震やコロナは予期せぬ出来事でした。
人類の予想を大きく裏切りました。

しかし、もし仮に、
「何も起こらない未来」なのであれば、今のうちに自分の今後について考えてみてはいかがでしょうか。

僕は学生の頃、

「ダンサーになりたい」

と言っていました。

そして現在、僕は「ダンサー」です。

人の前に立ち、教えたり、
パフォーマンスをしたりしています。

しかし、ダンサーになった後、

「何を具体的に行うか」

までは考えていませんでした。

海外に留学をして、帰ってきたら現実に戻り、

「何をすればいいかわからなくなった」みたいなものと同じです。

先を見据えた行動には根拠が生まれ、
行動を大きく手助けしてくれます。

僕の夢は長崎にデカいレンタルスタジオを作ることです。しかし、僕が今考えているのは、
「夢を叶えるまでの道」ではなく、
「夢を叶えた後」のことで、夢を叶えた後に起こる出来事を今の段階で考えています。

考えた上でいうと、
長崎にデカいレンタルスタジオを作ったとしても、利用者がいるかというと、現状はいないでしょう。

理由は長崎に「プロ」が少ないからです。
その答えは間違えてはいないと思うので、そこからどう展開していくのか。

今後は考えていきます。

というわけで以上です。

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