『マッパニナッタ Illustration Collection NaKeD』を購入した。2024年2月14日発売。税込3,300円。

ぼくはメロンブックス限定版（5,170円）を購入したので、通常版にもついてくるクリアファイルの他にB2タペストリーもゲッツ。またタペストリーが増えてしまった。

メロンブックス以外にも一部店舗にて表紙イラストを使用したクリアファイルの配布が行われている。といっても本当に一部店舗だな。

なんで買ったのかというと、そりゃあ、ぼくの中では未来永劫の最強の音声作品『断りベタの安田さん』のイラストを手掛けたからである。
寧ろ安田さんでマッパニナッタ先生を初めて知り、「えっちでかわいい絵を描かれる方だなあ～」となり、それ以来ファンになったまでもある。いわば安田さんのお父様でもある。
ぼくに安田さんをくださいお父様！！妄想研究所は安田さんの続編を作ってください！！
それにしてもいつ見てもすげえPNだよな。

とはいえ帯には厳選収録と記載されているので、果たして安田さんもあるのかどうか

あったああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１しかも見開きであったああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１１！！！！！！！！！！！！！！よっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

無事収録の上、見開きという待遇ではしゃいでいる。
それほど思い入れの強いイラストなのかもしれない。あいにく各イラストへのコメントとかそういうのはなかったが。
まあそれはそうと安田さんはいつ見てもかわいいな。本当にかわいいな。なんでぼくのとなりにいないんだよ。

上記サイトでいちおう数点立ち読み可。
先生のオリジナル作品、ソシャゲのイラスト（『アズールレーン』の寄稿、『千年戦争アイギス』の立ち絵）、ラノベの表紙挿絵、安田さんを筆頭とする音声作品ジャケットイラストが収録されている。
音声作品のはもう見覚えのあるイラストばかりで実家のような安心感だった。DLsite自体毎日チェキっているから実家そのものなんだけど。

だので中身はかなりえちえちである。表紙差分もあり。乳首あるよ（笑）
というか、ホビージャパンってこういうえちえち画集出せるんだなあ。ホビー、プラモ、ラノベくらいしか知らなかった。これでもいちおう全年齢対象なんだな、ワニマガジンあたりじゃなくてもいいんだなと、案外ゆるゆるである。

紙版の他に電子版もある。大判サイズの本すべてに共通して言えることだが、見開きに関しては電子のほうが適しているが、大きさや迫力においてはやはり紙版のほうが軍配が上がるな。その辺大いに悩む。まあ思い切ってどちらとも買えばいい気もするが。
というわけで安田さんが載っているのは86～87ページです！！ぼくは早速しおり入れました！！