ケラリーノ・サンドロヴィッチについて今日も書く。悲劇喜劇5月号の原稿。『キネマと恋人』について、あれこれ5枚。あと5枚で、別役実さんのパスティーシュについて考える予定です。楽し。
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年々、演劇を観るのが楽しくなってきました。20代から30代のときの感触が戻ってきたようが気がします。これからは、小劇場からミュージカル、歌舞伎まで、ジャンルにこだわらず、よい舞台を紹介していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。