クライアントの要望に応えることについて、めんどくさいし、大変、そんなのでちょっとしか給料増えないんだったら、働いても無駄じゃん

ってのが、割とこれまで、そして、これからも当面は思い続ける事ではあるんだけれど、これまでなかった視点を今更ながら得たのでメモ兼ねて…

(ちょっと仕事進まない＆割と暇だから、何かを生み出そうという気持ちもある）

クライアントが「今日中に○○して！」って急な要求をしてきたり、

「こんなこと、まさかできないよねえ」って難しい要望出してきたりする

正直いって、面倒なこともあるけど、ちゃんとしたお客さんなら、それを実行したっていうことに「感謝」してくれるし、「評価」してくれる。次以降の仕事にも繋がる。

忙殺されて時間が取れなくなるほどでは困るけど、自分なり所属している会社ならできる(やってくれる)と思って相談してきてくれることを忘れちゃいけないんだなあっておもった。

「金払えばやってくれるっしょ～」でとんでもない激務をよこすようなお客さんには注意だけれど、仕事に対する考え方が、ほんの数センチ程度変わった…かな？

方向性迷子だったけど、ざっくりどうしたらいいのか

こっち行けばいいんじゃない？的な「向かう方角」だけは、なんとなく見えたところでした。

独り言