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【ワールドトリガー】三雲修から学ぶ、常に行動が一貫しているから信頼できる!

こんばんは。

橋岡克仁です。


本日の名言は、今日発売のジャンプスクエアにも載っている漫画「ワールドトリガー」の主人公、三雲修の名言である。

まだまだ未熟なところがあるが、ひたむきに自分のできること、長所を活かして戦う姿に心が打たれる。

今回のジャンプスクエアでも、まさかの内容がたくさん明かされて楽しみで仕方ない漫画だ!

さて、そんな凡人である三雲修の名言を見ていこう。

信頼関係をつくるのに大事なことは、いつもやるべきことを一貫してやること!

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この場面は、仲間がネイバーと呼ばれる異世界から来た敵に倒されそうになっている場面だ。

仲間と言っても、少し前に殴られた相手だった。笑

さらに相手は格上であることは目に見えてわかっていた。

空我はそれでも助けに行こうとする修に、なぜいくのかと尋ねる。

その時の返答がこれだ。

ぼくは助けに行く!
・・・・・・・勝ち目が薄いからって逃げるわけにはいかない!
引用:「ワールドトリガー」三雲修より

できるできないでなく、困っている人がいたら助けにいくと決めている台詞だ。

その前に殴られていようとも、困っていることには変わりない。

修の一貫性のある心持ちをとても感じる。

どんなときでも行動が一貫している姿に信用できると感じた。

どんな状況でも自分がすべきこと、やるべきことをわかってやっている人は社会においても信用が置ける人だなと思う。

修みたいにどんな時も行動する人に、僕もなろうと思った名言だった。

さいごに

修の考え方は素晴らしいが、いつも行動の結果がいいかと言われると危ないことが多々ある。

ただそこで友達が助けて結果がついてくるので、一貫した行動をしていると信頼関係ができ、他の人も巻き込んでいい方向に向かっていくと感じる。

どんな時も一貫した行動を僕もとっていき、色々な仲間と仕事ができると面白いなと思う。


修みたいな奴がいたらすぐに友達になれそうだなと思う、橋岡克仁でした。

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