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Creepy Nutsファンがマッシュルを履修したうえで語る「Bling-Bang-Bang-Born」の魅力
Creepy Nutsが1月7日にリリースした新曲「Bling-Bang-Bang-Born」、国内外で大ヒットしています! この曲の魅力を語りたくて、まずはアニメ「マッシュル-MASHLE-」を履修しました。「Bling-Bang-Bang-Born」はアニメ「マッシュル-MASHLE-」の2期OPなのですが、歌詞の意味を深く知るためには物語を知っておきたいな、と思ったのです!最新話まで追いかけて改めて……これはすごい曲だ、とうなりました。本記事では、そのすごさについて歌
King Gnu(キングヌー) ドームツアー「THE GREATEST UNKNOWN」ツアーファイナル in 札幌ドーム ―ライブビューイング体験レポート―
【ライブビューイングチケットが当たった!】 いよいよやってきました、当日が! 情報をうっかり見逃していて、このライブビューイングの存在を知ったのが、チケット一般先行予約締切の3時間前。 嘘やろ!?と大慌てでローチケに登録して、行けそうな劇場を選び、申し込み。 これで一安心と思いきや、締切後に第3希望まで申し込めたことに気づく凡ミス。 え〜。第1希望の2枚しか申し込んでないよ…。 しゃあない。 まだ後に一般予約と、最悪ネット配信もある。 当たる時は当たるし、当たらん時
HAPPY BIRTHDAY, BEOMGYU!!! 〜ボムギュの限りなく重低音に近い低音域の素晴らしさについて語ろう〜
「隣の芝生はブルーオレンジエイド」という諺がある。どれだけ羨ましいと感じても、いざその立場になってみれば「これはこれで苦労がある」「意外とビフォアも悪くなかった」などと気づく現象のことである。 それが腑に落ちて遠い昔に羨望の感情とサヨウナラしたのだが、そんな私が未だに憧れてやまないものが「低音域」である。低音域の曲を歌いたいという実用的観点からだ。具体的には低い♯Fの音が思い通りに出せない。First Loveやdittoの一番低い音がそれにあたる。口ずさむ程度なら問題ないが
著書「私が出会った5人の芸術家たち 佐藤忠良・辰野登恵子・中澤桂・松谷武判・上田のり子」: ChuryoSato ToekoTatsuno KatsuraNakazawa TakesadaMatsutani NorikoUeda ペーパーバック、アートエッセイ集の刊行 先生方についての記録集
私が出会った5人の芸術家たち The 5 Artists in my heart 佐藤忠良(彫刻家)・辰野登恵子(画家)・中澤桂(声楽家)・松谷武判(美術家)・上田のり子(版画家): ChuryoSato ToekoTatsuno KatsuraNakazawa TakesadaMatsutani NorikoUeda (アートエッセイ Artessay) フルカラー、A4 77ページ 永井雅人著 AmazonKDPより発行中 重要なお知らせ : 先日より著者自身はこの本を
HAPPY BIRTHDAY, TAEHYUN!!! 〜ゼロバイTeaser2のテヒョンの素晴らしさについて語ろう〜
2023年もテヒョンのボーカルの年であった。幕開けのTEMPTATION、私はDevil by the Windowの終盤およびFarewell, Neverlandのアレロに大変感銘を受けた(ともさんとたくさん語らせていただいた↓)。 3月から駆け抜けたワールドツアーでは世界中にI know I love youを響かせ、Lollapaloozaではロックアレンジと見事に融け合い、FREEFALLはTEMPTATIONと同じ年に出たのが信じられないくらいまた新たな面を見せ