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幸福先進国ニュージーランドに学ぶ、「女性性」のリーダーシップ論

2019/3/24 風をよむ「強まる白人至上主義」

1月7日今日の日経を読んで

5年前

首相が産休とるのどうなん⁉ 国会議院が産休とるのどうなん⁉ 地方議員が子連れで議会でるのどうなん⁉ 順番守らず妊娠する保育士どうなん⁉ が日本 首相が産休とり、議会での授乳が認められ、議員に40%が女性 がNZ

37歳で出産、と聞くと 高齢だなぁって思うが 37歳で首相は 随分若い というのってどうなん?

6週間首相が産休で不在だけど、しっかり国が回る国と 首相は公務についているけど、悪法ばかりはびこってる国とでは どちらがよい国なんだろう?

首相独りが国を動かしているんだろうか? そんな民主主義あるんだろうか? 最終判断が個人ってなんだか幻想に思える。 個人の判断だと責任が明確になるし、強いリーダーシップってどこかで望んでいるけど。 やっぱりどこか幻想的。

『【2022.04.21】岸田総理 ニュージーランドのアーダーン首相と会談-ほか。【今日の政府公式発表】』 #岸田総理 #アーダン首相 #首脳会談 #政府公式発表  #ウクライナ情勢 #外交 #防衛 #経済政策  ⇒https://ameblo.jp/sadohimajin/entry-12738740628.html

首相が産休とるなんて❗なにかあったらどうするんだ‼って一瞬思うかも知れないけど、出産以外にも首相が公務につけなくなることはあるわけで。むしろ、公務につけなくなる時期がわかっている産休って周りは準備しやすいし、その準備ができない国の体制ってだめでしょ。