ゲノム解析

6月18日の思い出

昨日は映画のあとで飲みに行ったので二日酔い気味。
会う人会う人に、アラジンの感想を話して、一方的にアラジンの血液型を考察したりなんかした。

「血液型性格診断」みたいなものって、日本だけの文化のようだけど、どうなんだろうね。実のところ、私はまったく信じていないんだけど(冗談として話す分には面白いな、と言ったところ。)、血液は肉体の大きな部分を占めているんだから「人格に何か影響をおよぼしていてもおか

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細胞フュージョン

細胞が他の細胞を食べてアップグレード?

細胞は他の細胞の能力を取り込める仕組みがある。能力Aを持った細胞が、他の能力Bを持った細胞を取り込めば、能力AとBを持つ技をもっているのかもしれない。そんな可能性もありだなと思わせるプレゼンを今日聞いた。

まず以下のリンク先の動画を見て欲しい[参照1]。マクロファージががん細胞を「食す」瞬間が捉えられている。本来、マクロファージは異物を食いちぎってメッチ

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難病もアレルギーもない世界

『筋ジストロフィー』
『そばアレルギー』
ちょっと重みは違いますが、どちらも治る可能性の極めて低い、ほぼ治らないものです。

これを医療の観点から見ると「治療」が必要になり、投薬したり手術したり...となりますが、近年は生命科学のアプローチでどちらも治すことが可能になってきています。

それは『ゲノム解析』
そして『ゲノム編集』という技術です。

DNAと遺伝子情報を大量にデータ解析し、その中

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【妄想SF3】デッドメディアの可能性

令和24年、ゲノム編集の技術により予防医学が発達。人は老衰・殺人・自殺以外でほとんど死ななくなった。ただし金持ち以外は。

そんな中、老衰で死んだ一人の男性。孤独死を果たした。高度高齢化社会にとって、孤独死は珍しくはない。昔と違って個人情報は電子化され、身元確認も家族との連絡もオンラインですぐにできるようになった。
ところが、この男性は個人情報がオンラインに登録されていない。「身元不明」この時代に

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ゲノムを解析して人類はなにを目指すのか

技術が大幅に発展してゲノムの解析が進んでいますが、機能がわかっているのはごく僅かに過ぎないので、研究者としてはもっと多数の「データ」を分析して機能を明らかにしていきたいという考えを持っているとのこと。

すべてのゲノムが解読されたというニュースを聞いてからだいぶ時間が経過するので、機能が判明しているのがごく僅かというのは意外でした。

研究者にとっては多数のデータが集まることにより研究が進むメリッ

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【記事予告】○月は△△で酒が飲めるぞ、の話

お酒が飲めない私が世の叡智をお借りしたい的な話ですが、時期的にいい頃合いになったのでそろそろ書こうと思います。目次は以下(案)です。

・私はマジで酒が飲めない

・飲めない奴、マイノリティー過ぎ問題

・突然変異の果て?

・海外在住の人へ質問したいこと

・だから飲めないって言っているだろおおおおお!?

ゲノム解析は「私」の世界をどう変えるのか〜生命科学のテクノロジーによって生まれうる未来

(1)この本の問題意識は何か?何を解決してくれるのか?

ゲノムなど人々が普段の生活であまり触れない分野のことは、社会に理解される機会が少ない。今後ゲノムの活用が一般化していく中で、多くの方に正しく知ってほしい。
生命科学、ゲノム解析とは何なのか?世の中でどのように広がりを見せているのか?を知ることができる。

(2)どのように始まりどのように終わったか?構造を覚えておく

PROLOGUEでは「

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ロレアルも手がける電子皮膚に3Dプリンター皮膚。美容と医療が劇的に変わる日

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以前の記事で、「セカンドスキン」を肌にやさしく安全で、シワやたるみのない理想の肌をつくる第二の肌と定義して、人工皮膚の新素材を取り上げた。今回は、電子工学的なア

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