マンガでわかるHCI: ユビキタス・コンピューティングってなに?

ユビキタス・コンピューティングってなに?

前回は、「ユビキタス」という言葉について紹介しました(前回の記事はこちら: 「マンガでわかるHCI: ユビキタスってなに?」)。

カンタンに振り返ると、ユビキタスなテクノロジーというのは、

私たちの生活の中に融け込まれ、もはや空気のように、意識しなくてもそこにあるようなテクノロジー

というようなものだ、ということを紹介しました。

Mark Wei

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AIBO購入検討中

いち早く未来を感じたいのと、AIロボットがどこまで人の癒やしにつながるかも試してみたい。何よりもAIBOのオーナーとして、様々なコミュニティに参加し、人脈を広げたいと考えています。そのような感じで、SONYのAI犬型ロボットAIBOを購入しようかと検討中です。

問題はその価格。
衝動買いできる値段ではありません。
AIBO本体198,000円(税別)だけに留まりません。

AIロボットが随時学習

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使っているけれども・・・

どんどん便利なるnote

なのに、使いこなせない感が今だに拭えない

noteだけでなく、ツイッターもそうだ

イマイチ、いや、基本的な事しかわからない

ツイッターは投稿とフォローは出来るが

その他はよくわからないので、操作をためらう

コメントも間違って送ってしまったこともあるし

いつだって間違っていないか?ドキドキしながらポチる

noteの機能をが10あるとしたら、3〜5くらいしか

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「モダン・コンピューティングの歴史」で思いだすコンピュータ自史(1)大学時代

「モダン・コンピューティングの歴史」ポ一ル・E・セルージ著を読む。

通信の歴史を追いかけていたら、やっぱりコンピュータの歴史も気になってきた。2008年の書であるが、戦後の弾道計算への軍事利用とパンチカードによる事務処理にはじまり、汎用機の成立、ミニコンからパソコンへの変遷とネットワーク化、インターネットまでが体系的に整理されている。

自分のコンピュータ史でいうと、大学の時にコンピュータ実習を

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コンピューターの個人化 と Douglas Carl Engelbart を超えて

「コンピューター」の歴史にちょっと触れてみる。

「コンピューター」という言葉からあなたあどのようなイメージを持つだろうか。わずか30年前や40年前においては、研究機関の中にある巨大な計算機・メインフレームを想像したとしてもおかしくはなかった。その後、巨大な計算機は小型化し、職場や家庭において、キーボードとマウスのついた機器として普及する。「コンピューターの個人化」がそこで実現される。もちろんイン

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マンガでわかるHCI: インターフェイスってなに?

インターフェイスってなに?

小さい子や、親の世代に、HCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)という研究分野のことを話すと、必ず聞かれるのが、「そもそもインターフェイスってなに?」という質問。
たしかに、なんかふわっとして掴み所のない単語ではあります。

マンガでも紹介しているように、インターフェイスという言葉を文字通り訳すと、FaceとFaceの間(inter)という意味になります。

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マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 7/19-7/26

はじめに

前回に書いたように、このブログは、コンピュータサイエンスに興味を持った小中高生とかに、コンピュータサイエンス研究の入り口があったらいいと思い、マンガでわかるHCIなるものをはじめました。

ただ、研究を始めるにあたって、重要な要素が2つあります。

1. 基本的な概念や、学問全体の流れがわかっている
2. 最新の研究を追ってキャッチアップできている

1を主に、マンガでわかるHCIとし

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アラン・チューリングって誰だろう。

イギリスの新しい50ポンド紙幣の人物がAlan Turing(アラン・チューリング)氏に決まったと7月15日に報じられました。

アラン・チューリングって誰だろう? 知ってます? 私は知らなかった。

だからニュースを読んでみました。

まず彼は数学者です。第2次世界大戦中に傑出した数学の才能を発揮してナチス・ドイツの暗号解読に関わり連合国の勝利に貢献した人物とのこと。「the fathe

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AIの限界(2)

1. 私たちが捉えることができる空間はたかだか可算だろうか。いかなるセンサーにおいてもその誤差範囲があるのと同様、私たちが捉える空間も誤差範囲が存在するだろうか。私たちが捉えたはずのたかだか可算の空間を構成するニューロンの閾値に誤差範囲は存在するだろうか。

2. もし私たちの認識を構成するニューロンが超越数的な閾値を有していた場合、もはや有限のメモリで捉えることはできないだろう。なぜなら、ニュー

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デジタル・ケイブ事始め。(46) オープン当日の衝撃と、それに続く諸事多難(笑)

またまた二週間も空いてしまいました~!!

6月23日にイベントスペース&カフェ「デジタル・ケイブ」がオープンし、三週間が経とうとしています。
ずっと、目が回るような忙しさでした。

前回、オープン前日のプレオープニングパーティーが無事に終わったところまで書きました。
そして、迎えたオープン当日の朝。

……の話を書く前に、ひとつ言っておきたいことがあります。
今から書くことは、ある「元・スタッフ

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