「不適切にもほどがある」第1話~2話視聴しました。 昭和世代をくすぐる小道具やセリフにあふれ、突如ミュージカルになるのはシャボン玉ホリディ―?(´-`) 。 生きづらい令和社会を、昭和の不適切バイタリティーが打破していくお話ですね。最後回はどう着地させるのかな?(´-`)
年末年始休みに入り今まで見てなかったVIVANTを見ています。すごい伏線が貼られていて面白すぎる。リアルタイムで見たかった。7話まで一気に見たので大晦日までには全部見られそう。
「日テレ」と「小学館」と「セクシー田中さん」のチーフ・プロデューサーとで、4月から放送予定のTVドラマがあるそうです😱 しかもまだ完結していない漫画原作とのこと😱この新しいTVドラマは当然、今回の件を想起させるので、放送できるのか?これもあって、日テレは経緯が説明できないのかな?
今、宣しい原作のTVドラマ化に伴う問題。私の邪推。テレビ局はおそらく「何が問題だったか」は分かっているが、「悪かった」とは思っていない。「今までこれでずっと上手くやってきたんだし、TVドラマを効率的に量産するためには原作者の意向なんて邪魔!だから今まで通りのやり方で制作したい!」
テレビ東京ドラマ「ハコビヤ」が面白い。第一作を観て、このドラマの設定が柏井壽さんの『鴨川食堂』を連想させました。登場人物や設定はまったく違うけれど、頼まれた品物を届けることで、依頼者が知らなかった事実までもつきとめてしまうのです。配達に電気自動車を使うのがなんとなく面白いし。