バレルコレクション

美術館に行くと、今までと違うものが見えるようになるか? その10

印象派への旅 海運王の夢 バレルコレクション 2019年8月11日(日) 静岡市美術館

東京で見逃したバレルコレクション展。静岡に行ったついでに見るチャンスに恵まれました。東京では、どの程度混雑していたのか分かりませんが、静岡市美術館は来場者も少なく快適に見ることができました。

今日の一枚は、エドガー・ドガの「リハーサル」。

ドガは数多くのバレエダンサーの絵を描いていますが、その中でも初期の

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バレル・コレクションのこと。

Bunkamuraザ・ミュージアムで行われている、『印象派への旅 海運王の夢  -バレル・コレクション-』 へ行ってきました。

美術品収集が好きだったバレルさん。バレルさんが出身地であるスコットランドのグラスゴー市に作品を寄贈するとき、2つの条件を課しました。そしてそのうちのひとつが、「国外へ持ち出さないこと」でした。

そんなルールのなか、今回なぜ東京・渋谷にバレルさんのコレクションが遥々やっ

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ありがとうございます!また読んでもらえますように☺️
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印象派への旅 海運王の夢 バレル・コレクション

現在、bunkamuraミュージアムで開催されている「印象派への旅 海運王の夢ーバレル・コレクションー」に行ってきました。(開催期間:2019年4月27日~6月30日)
 見どころの一つは、本国のバレル・コレクション美術館が閉館中だから実現した日本での開催ということ。と、全80作品中、76点が日本初公開というところということですよね。世界屈指の名画が勢ぞろいという贅沢さですね。
 そして、エドガー

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【日記】精神的充足と肉体的疲労の休日

愛媛県美術館で開催中の「印象派への旅 海運王の夢 バレル・コレクション」と「MINIATURE LIFE展~田中達也 見立ての世界~」に行ってきた。

 そもそも行こうと思ったきっかけはバレル・コレクションの音声ガイドを大塚明夫さんが担当していると知ったからで、正直に言えばその時まで海運王ウィリアム・バレルの名前すら知らなかった。音声ガイドだけを目的に美術展に行ったのは初めてだが、結果的に展示内容

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