プチメック

祇園祭の御神輿から御霊還し(ル・プチメック コラム)

<補足> 令和元年、祇園祭1150年奉祝
2019年7月24日(還幸祭)は祇園祭発祥の地、三条又旅社に神輿三基揃った後、明治以前の姿を再現して、なるべく時間差を取ることなく三基が揃って三条通を東へ、寺町通を南へ.そして四条通から神社へと戻ります。
その為、各基で予定時間が変動。
・発輿(御旅所) 中御座 16:30予定、東御座 17:00予定、西御座 17:15予定
・着輿(八坂神社)中御座 22

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テキーラは飲み比べの代名詞か。(ル・プチメック コラム)

この記事は2018年6月1日にル・プチメック コラムに寄稿した記事の全文転載です。

悪魔のイラストがかわいい♪

京都市はパンの消費量・コーヒーの消費量で常にランキング上位にある特殊な街。同じようにテキーラの消費量でも京都市は上位にあったと耳にすることが多い。

テキーラと言えば、柑橘系のリキュールと組み合わせたカクテル(マルガリータなど)で、スッキリした味わいでも楽しむことができるけど、アルコ

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僕は京都に住んでいます。(ル・プチメック コラム)

この記事は2018年5月1日にル・プチメック コラムに寄稿した記事の全文転載です。

僕は「何やっている人?」と言われることがよくある。

今は個人事業主という枠組みで仕事をしているんですが、相手先やプロジェクトによって役割がいろいろ変わることが多く、僕ができることで誰かの役に立っているならまぁいいかな。って何とか生きてます。

京都市内の西の方に住んでおり、春先になるとツグミ、メジロ、ウグイスが

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<編集後記> 閑話:風通しの良い暮らし(ル・プチメック コラム)

…今月も無事投稿できたコラム掲載。言い訳のような感じで編集後記を綴ってみる。

Twitterでも「閑話」とタイトルを付けてみたが、と書いているが、作家のような文才があったり、世の中の人が求めている内容を書いているというよりも、齢五十のおっさんの日常なので、普段から閑話のようなものかと思っている。

今回のコラムは30年ぐらいの期間での引っ越し歴なんだけれど、生活の主軸を何にするかで住処も替わると

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<編集後記> スペイン料理祭がはじまる(ル・プチメック コラム)

…今月も無事投稿できたコラム掲載。言い訳のような感じで編集後記を綴ってみる。

僕とスペイン料理との接点は寺町二条にあった(今は御幸町に移転している)レストラン「ラマーサ」、それは飛行機の中から始まる。

京都のスペイン料理店の中でラマーサはすでに老舗(古株)に含まれるんだろう、多くの若い人材が輩出されるなど、京都に限らず新しいスペイン料理店が生まれる基軸のひとつと言っても過言じゃない。その母体は

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<編集後記> アガベスピリッツの歴史(ル・プチメック コラム)

…今月も無事投稿できたコラム掲載。言い訳のような感じで編集後記を綴ってみる。

冒頭の画像で使っているのはメキシコ南部・オアハカ州にて作られる PIERDE ALMAS(ピエルデ・アルマス)と呼ばれるメスカル。昨年、日本人で初めてのテキレロ(テキーラ職人)となった景田哲夫氏を招いて行われたセミナーにてテイスティングしたボトルたちです♪ 

メスカルやテキーラの材料であるアガベがはっきりして牧歌的な

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<編集後記> 恭仁宮(くにきゅう)の遺構(ル・プチメック コラム)

…今月も無事投稿できたコラム掲載。言い訳のような感じで編集後記を綴ってみる。

冒頭写真は恭仁宮大極殿跡の礎石で、石の東と南方向が凸面として加工されていることや残された位置から大極殿の北西角にあったものと推測される。恭仁宮は数年間のみの間借り遷都みたいなものだったが、その跡地に山城国分寺が立てられたとのこと、奈良時代(710年から794年)の後期の話。

僕は宇治市で生まれ育って、父親が近くの城陽

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<編集後記> メキシコと日本との接点(ル・プチメック コラム)

…今月も無事投稿できたコラム掲載。言い訳のような感じで編集後記を綴ってみる。

冒頭で使っている写真は、京都ラテンアメリカ文化協会の事務機能が併設されている京都外国語大学ラテンアメリカ研究所の壁に飾られた盾状のレリーフである。中央にはメキシコ国旗と同じモチーフとしてウチワサボテンの上で蛇を咥えた鷲を表している。周りに書かれた言葉は「Estados Unidos Mexicanos:メキシコ合衆国」

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<編集後記> 社会との関わりはいろいろあって(ル・プチメック コラム)

…今月も無事投稿できたコラム掲載。言い訳のような感じで編集後記を綴ってみる。

コラム冒頭で「僕の制作チーム」と紹介をしているけれど、僕自身はフリーランスとして動くスタイルもあって、条件によってカメレオンのように役割も変わって携わることが多い。そういうところが僕が何屋か何者かわからなくしているのかも知れないのは、それは諸刃であって面識の無い人から僕に直接依頼を受けることは基本的に無い。

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<編集後記> 万物の理に身を委ねる。(ル・プチメック コラム)

…今月も無事投稿できたコラム掲載。言い訳のような感じで編集後記を綴ってみる。

僕の日常生活の圏内に「いけばな」の源流とされている紫雲山頂法寺『六角堂』と呼ばれるお寺もあって、いつもは通り過ぎるだけだったけれど、せっかくなのでお参りしておいた♪

と、コラムに書いているんだけど、六角堂周囲の道(烏丸通、六角通、東洞院通)はまぁまぁ頻繁に歩いているが、六角堂の門をくぐったのは1年以上前のことだっ

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