第2章 なぜみやこやをつくったのか_町づくり・自治会の問題

数年前、私は中間支援組織である市民活動センター(宮崎市指定管理委託事業)のセンター長をしていたのですが、宮崎市は「地域コミュニティ活動交付金」というものがあり、その調査・分析、コーディネートをする事業がありました。

町づくりのど真ん中の事業になります。市内を区分けし、各エリアで町づくりに関する事業をするんです。予算が半端ない!エリアの世帯数に応じて予算が出るのですが、エリアによっては500万円前

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プロボノという選択について考えることは、キャリアの健康診断になりうるかもしれない|TOHOKU PROBONO PROJECT イベント参加レポート

昨晩、東北経済産業局主催の「2020年のキャリア思考『キャリアモデル』とそのマネジメントを考える 〜プロボノというキャリアパーツを組み込んだ新たなキャリアモデル開発〜」というイベントに参加してきました。

内容はその名の通り、これからのキャリアの歩み方について「キャリアモデル」という考え方を提案し、自身のキャリアモデルを充実させる手段の一つとして「プロボノ」を紹介するというもの。

プロボノとは:

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第2章 なぜみやこやをつくったのか_ボランティア体質でいいのか③

町づくりをボランティアに委ねるのはいいことなのか。
今回は人口の問題と絡めて書いてみます。

人口の増減について「自然増減(出生、死亡)」「社会増減(転入、転出)」というのがあります。

地域創生という言葉を知っていますか?
「地方創生HP」
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/

地方創生(ちほうそうせい)とは、第2次安倍政権で掲げられた、東京一極集

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第2章 なぜみやこやをつくったのか_ボランティア体質でいいのか②

前回、支援やサービスにおいて、ボランティアを活用することに対しての危険性や疑問について書きましたが、今回はボランティア依存体質でいくことの限界について書いて見ます。

前回も書きましたが、私は、町づくりや様々な支援をボランティアに委ねることに対しては、昔から疑問を持っています。

理由は、

1.支援は労働。本人の意識付けと身を守るためにも、然るべき「対価」「保障」をつけなければならない
2.ボラ

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渋谷のプロボノ部

2019年8月20日(火)8:00-9:00

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本日の渋谷のプロボノ部
株式会社リクルートマネジメントソリューションズから、松雄さん、井内さんにお越しいただきました。

社員が持っているスキルを社会に還元するCSRに取り組む株式会社リクルートマネジメントソリューションズ。
今回は、NPO法人バディチームへプロボノ支援を行いました。

子育て支援と虐待防止を目的に、おうちにお邪魔をしてお母さんの話し相手になる、子どもと遊ぶ、家の掃除をするなど、困

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社会を変える仲間を募集します。

実は、この1ヶ月、勤務先を辞めるか、ほぼ毎日悩んでいました。。。
ちゃんと結論が出せました。

続けます。辞めません。

選挙期間中、いろんなことがあった。
もう、これ以上、上司に迷惑をかけたくない…。
両方、中途半端じゃないのか…。

1ヶ月入院したときに、なんでお前に給料払われているんだ
みたいなSNSの投稿が私宛に来て、
さすがにそれはヒドイと思ったけど、じゃあ何を貢献したのか。
自分は給料

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サラリーマンな私とNPO団体の関わり

はじめに

「NPO法人アジアの子どもたちの就学を支援する会」事務局の山崎です。団体名は長いので、英名Asia School Attendance Partnershipの略称ASAPと記してます。アサップと読んで(呼んで)ください。

※アイキャッチの一番右が本人です

このnoteではサラリーマンという本業をしながらの団体との関わり方や、関わり始めたキッカケなどを纏めてみました。

何をしてい

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第2章 なぜみやこやをつくったのか_ボランティア体質でいいのか①

町づくりや様々な支援をボランティアに委ねることに対しては、私は昔から疑問を持っています。

理由は、

1.支援は労働。本人の意識付けと身を守るためにも、然るべき「対価」「保障」をつけなければならない
2.ボランティア人口の減少。ボランティア活動の内容の変化。

中間支援を行っていたとき、ある介護施設についてクレームが来ました。

「傾聴ボランティアで行ったはずなのに、庭の剪定や片付け、利用者の介

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【熟女法廷】8月お悩みマンゴー編。

法に代わって判決YO!

おはようございます、マンゴーです。
アラフォー女性からのお悩みを完熟4が勝手にさばく「熟女法廷」。
前回に引き続き、2か月目のお題はこちら↓。

8月のお悩み
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子育ての合言葉は、『愛があれば(何言ったって)大丈夫』、
夫にも「とにかくやることが全て雑」と言われている
自他共に認める適当アラフォー女です。
でも実は、仕事のこととなると、ち

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渋谷のプロボノ部

2019年8月6日(火)8:00-9:00

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今回は、プロボノ活動をきっかけに新しい事業を立ち上げたお二人をゲストにお送りしました。

2016年、東京ホームタウンプロジェクトの一つとして実施された稲城市矢野口地区介護予防ラジオ体操会の事業評価にプロボノワーカーとして携わった河田さんと、当時地域包括支援センターの保健師としてプロボノ支援を受けた側だった小原さん。
この経験をきっかけに河田さんは訪問看護の事業を立ち上げ、小原さんはそこでコミュニ

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