メソポタミア

クルド家庭料理 手芸カフェ メソポタミア@十条

クルド料理を食べてきました。

お店は埼京線十条駅の池袋・新宿方面ホームの改札を出てすぐのところにあります。

十条駅は、一般的な島式ホーム(1面2線:ホームが1つ、線路が2つ)に対して、相対式ホーム (2面2線: 両側にホームがあり、その内側に上下線2線が通るスタイル)をとっています。また、埼京線の中で唯一(?)、他の駅と開くドアが違うので注意が必要です。

隣にタピオカ屋さんができたばかり

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ロンドン・ストラスブール巡礼記~その1~(入国、ド!R巡礼、大英博物館)

《キーワード JAL41便 けいおん! ドリフェス!R イビスアールズコート トラファルガー広場 大英博物館》

 もう3ヶ月近く経ってしまいましたが、昨年2018年の初旬に、イギリスとフランスに5日間で弾丸気味に旅行してきました。元々は、初音ミクさんのヨーロッパ初ツアーの千秋楽ロンドン公演を見にいくためだったのですが、まぁ年に1回行けるかどうかという欧州。他にもコンテキストをくっつけようというこ

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「特に何もないように見える」状態でもうまく活かせば何とかなる

こんにちはこんばんは、ナオティです。

昨日はメソポタミア文明が生まれたイラク南部のシュメールについて見てきました。川と平地しかないところでしたけど、だからこそ豊富にある川の水をだだっ広い平地に作った水路に流すことで、多くの小麦を作りそれが発展のきっかけになったという流れです。

言い換えると、川と平地しかない環境を最大限に活かした、といって良いでしょう。

さて、これだけを書くと、「遠い昔の歴史

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「特に何もない」特徴の土地がバズることもある

こんにちはこんばんは、ナオティです。

いきなりこんなタイトルが出てきて、「何これ、何が言いたいの?」と思っている方もいるでしょう。大丈夫、立派な歴史の回ですから。

実は長い人類の歴史の中で、タイトル通りの「特に何もない」土地がバズった、つまり大ブレイクしたなんてことがあるのです。

どこだと思いますか?それがシュメール、今のイラクの南側なのです。もっと言えば、メソポタミア文明が起こった土地です

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第156回 力の象徴としての造形

1、湖のほとりの博物館

滋賀県にある民間の博物館、MIHO MUSEUMで平成26年9月から12月14日にかけて開催された「獅子と狛犬―神獣が来たはるかな 道」の図録を手にとる機会がありましたので紹介したいと思います。

実はこの展覧会にわが町の日吉山王神社に伝わる獅子狛犬像も出品していたのです。

少し前の話ですが、最近展示図録を目にする機会がありましたので紹介したいと思います。

2、獅子

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アラドゥワからシュルギへの手紙

シドゥリというカリフォルニア大学ロサンゼルス校、オックスフォード大学、マックスプランク科学史研究所(ベルリン)のシュメール文学のオンライン英文翻訳プロジェクトの粘土板テキストを翻訳していたのですが、ちょっと内容が面白かったので、翻訳から欠落文などを補いよみやすくして、みなさまにご紹介しようとおもいます。

これは、アラドゥワという外交官が、シュルギという王に向けて、スービルという都市のアピリアーサ

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憑依と肚(はら)と女神イナンナ

6月20日(水:2018)ロルファー(ロルフィングの施術者)の田畑浩良さんと対談イベントをします。代官山の「晴れたら空に豆まいて」で。

詳しくはこちらをご覧ください。

「え、ロルファーって何?ロルフィングって何?」という方。申し訳ございませんが、今回はその話をしている余裕がないので、田畑さんのサイトをご覧くださ~い!

日本ロルフィング協会によれば、いま公認不ロルファーは129名いるということ

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『イナンナの冥界下り』人形劇バージョンの紹介映像

『イナンナの冥界下り』人形劇バージョンの紹介映像を作りました。

『イナンナの冥界下り』は、シュメール(古代メソポタミア)の神話です。高井啓介先生から安田がシュメール語を学んだことがきかっけで、楔形文字で書かれた古代の神話を、シュメール語で上演しようと思い立ちました。

能をはじめとする日本の古典芸能を中心に出演者を集めたり、台本を作ったりしながら企画をしたのですが、アーツカウンシル東京から3年間

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