世界同時株安

日経225先物は危ない局面入りか?

エリオットカウント的にもフィボナッチ的にも絶妙なタイミングでトランプ関税引き上げ発言による下げが日米欧、中国で始まってしまった。

10連休はヤバい、との共通認識だったにも関わらず、やっぱり来てしまった感が、逆に意外という印象。休み前の売りポジション増、買いポジション減は休み明けに解消されるように、連休明けは上昇を予測していた投資家も多かったのではないか。

今週のNYダウの動き次第では10年以上

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貿易拡大をめざす中国の「一帯一路」と戦略なき「アメリカン・ファースト」

中国側から見た米中貿易戦争とその行方 長期化で中国・米国・世界経済に大打撃
1671号, 2019年2月3日,インタビュー 愛知大学名誉教授 加々美光行さん

 昨年10月の世界同時株安の最大要因とされる「中・米貿易戦争」は、長期化しそうだ。各メディア新年特集でも、「新冷戦」、「世界の覇権争奪」という言葉がおどる。問題の大きさは疑う余地がないが、経緯・解釈については、米国側に寄りがちだ。編集部は、

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ご祝儀相場、今年は無し

流動性が極めて薄い中での仕掛けだという声もあるでしょう。しかし、昨年10月以降、あれだけ株や米金利が下げてもドル/円のロングだけが解消されずに残っていたわけで、これでイーブンというのが私の直観です。方々で繰り返し議論はさせて頂いていることですが「リスクオフの円買いはなくなった」などというのは大きな話をしたい一部の浅薄な意見だと私は思います。

US10yrは2.6%まで来ていますが、1年前の水準で

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0088-20180211【ビジネスパーソン必読の主要ニュース解説】

今週の振り返り、時事ポイントは以下のとおりです。

1.世界同時株安 2.平昌冬季五輪開幕 3.沖縄県名護市長選 4.ペンス副大統領来日 5.ドイツ政治情勢 6.EU議会改革

1.世界同時株安

2月2日(金)から米株式市場で下落が始まりました。

同日、米株式市場が前日比665ドル安の2万5520ドルと、9年2カ月ぶりの大きな下落幅を記録。

1月の米雇用統計で民間部門の平均時給が前年同月比2

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20180207社説から見る現代日本

おはようございます。

本日は陸自機墜落を四紙が、世界同時株安を三紙が社説で取り扱っています。

自衛隊機が民家に墜落した事故は1969年に金沢市で起きた例がありますが、極めて異例なことです。

今回のヘリは整備後の点検飛行として、離陸後僅か10分弱で回避行動をとる余裕もなく墜落。整備状況なども含めて丁寧な原因検証が必要だと感じます。

今回の事故で亡くなった2名の自衛隊員のご冥福をお祈りします。

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