何者にもなれない私

先日初めて、納涼船に乗せてもらった。
その日はお昼を過ぎても結構な雨が降っていたのだけど、夜にはすっかりと晴れて、綺麗な東京の夜景と、朧月を見せてくれた。

私はその次の日から、新しい仕事に就いた。
社会に出てからもう7年も経つけれど、やっと、「正社員」という雇用契約の仕事に就いた。
正社員になることが本当の意味での社会デビューなら、遅すぎると言えるデビューだ。

納涼船の中はガヤガヤとうるさすぎ

もっとみる

「何者かになりたい」とかの何者ってだれ?

最近読んだnoteの中に、

「何者かになりたい」「何者でもない自分が嫌だ」

といったようなことが書かれてあった。これはnoteに限らず、今日もどこかで、決して少なくない人々が他のSNSやリアルでつぶやいていると思う。

かく言う私も、社会人一年目の若造である。なんとなく、上記のような発言の意味はわかっている気でいた。そこに批判はなく、共感の念があった。でも、純粋に疑問に感じた。

 

「何者

もっとみる

What I think every Saturday morning.

土曜日の午前中は自分にとって大切な時間だ。

朝起きると、1週間の疲れと金夜のアルコールが朝若干残っている。

そしてそのタイミングで先週の出来事を振り返る。自分と向き合う。自己嫌悪に陥る。

自分が何者なのか。この問いを自身に投げかけてから、早半年以上経つのに、時間だけが過ぎていく。気がついたらまた1週間経過している。人生に焦りだけを感じながら、何も行動できていない自分に腹が立つ。

自分は何者

もっとみる

大人になったら何者かわかるようになると思っていたのだけれど。

週の真ん中水曜日になると体が怠くなることがある。仕事が疲れているとか、昨日飲みすぎちゃったとか、そんな類のことではない。自分が何者か分からなくて、なんだかぼんやりしてしまうことがあるのだ。通勤ラッシュ時のスーツ姿の大人たちに囲まれながら、自分もこの人たちと同じ大人かあ、なんて思いながら。

 学生の頃、自分が何者か分からなくて人知れず不安を抱えながら過ごしていた時期があった。そう遠くない昔の話だけ

もっとみる

言葉にして感じられたこと

「何者かになりたい」
注目を集めたい。お金を稼ぎたい。
と言う意味ではないよなあ。私。

誰かに興味を持ってもらえたり。
新しいご縁につながったり。
生活費が稼げたり。
自分が存在している状態が何かに繋がる!
そうだ、私が生きることは!

何をしたいのかに縛られていたけど
どう言う状態でいたいのか。

自然と楽になってきた、
笑えるようになってきた。

一番最初の記事で書いたことを
次の記事で

もっとみる

きっと私だけなきがするの。

26歳。社会人3.4年目でそれぞれ仕事であったり、
パートナーを決めて自分の居場所を作りはじめるのに。

私、職なし、金なし、彼氏なし。

独立心が強すぎるのか。
何かを成し遂げて何者かにならないといけない気がして。

すごいなと思っている人をたくさん模倣したり。
それも自分の一部なのに。自分でないような気もする。

ネットではまた1人、自分らしく生きている人を見つけては。
「いつかは、私だって」

もっとみる

何者? Part1 ~メンタルプラナリア~

今回の投稿は「何者?」シリーズということで、前回のやつであんまり、説明してなかった、”メンタルプラナリア”について書きます。(我ながら何を言っているんだろう)

プラナリアってなんやねんって人はこちらを参照
https://oitamedakabiyori.com/contents/post-317.html

できたきっかけ

この、「メンタルプラナリア」という言葉なんですが、高校の同級生と電

もっとみる

「And Build」という映像メディアを始めます。

大手メディア企業で働く24歳、某大手IT企業で働く23歳、そして大手メーカーに就職が決まった24歳大学生。僕らは都内にいるごく普通の若者。

僕らは別々の大学、会社にいながら共通して、「And Build」というメディアを創っている。「And Build」とは簡単に言うと、「自分投影メディア」だ。(と思って創っている)

自分投影メディア?なにそれ。

うーん。一番表現に適した言葉なのかは正直わか

もっとみる

何者

自分は何者なのだろう

はっきりと考えたことはあまり無いが、ぼんやりと思うことは多い。

何者なのだろうというのは、本当の自分が分からないということ。

一人でいる時の自分は好きになれない。いつもマイナスなことばかり考えるから。

家族といる時の自分は嫌い。親に思ってもいない酷い言葉を投げてしまうから。

他の人といる時の自分は怖い。誰の意見にも合わせることが出来るから。

何者にでも成れる自分の

もっとみる

【パイン編】グミチョコ読んでた青春を今すぐ肯定してくれ

『グミ・チョコレート・パイン』という本はご存知だろうか。
この本は大槻ケンヂによる
青春!自意識爆発小説である。

これは長編3部作である。
グミ・チョコレート・パインに分かれているため、順に追っていこうと思う。

グミ編、チョコ編を前の記事で書いているので、そこから見てもらえればと思う。

最後に、パイン編について。

【あらすじ】
冴えない日々を送る高校生、大橋賢三。山口美甘子に思いを寄

もっとみる