人気の記事一覧

風よあらしよ〜吉高由里子は、吉高由里子だった

2024年5月4日(土)能登について

2024年5月13日(月)町内会のお仕事その2(ゴミの分別)

2024年5月5日(日)天使たちからのメッセージ

2024年4月29日(月)昭和の日(春の歌)

2週間前

2024年5月2日(木)闘う君たちのために

2週間前

2024年5月8日(水)ヤナガワ村「村長選挙」開票行きたい!

2024年4月24日(水)園遊会の愛子さま

3週間前

2024年5月6日(月)トレーニングに行ってきました

2024年5月7日(火)ラファに手を出すな

2024年4月27日(土)自衛隊員はこの国の宝

2週間前

2024年5月14日(火)アベノミクスは何故失敗したのか(テツノミクスのススメ)

2024年3月3日(日)「今日はひな祭り、そして女性が輝く国へ」

2か月前

3か月前

フェミニズムとは人間性と誇りを取り戻す運動だが、心の傷が癒えずポジティブな空気を嫌う人もいる。 「他によって輝く月」にされたか、眩しさを厭い「自ら月のままで在ろうと望んだ」かの違いだ。 https://note.com/shizukataira/n/n7c52b7b21f55

罰当たり偉人伝

カーネーションの花言葉は「母への愛」。米国の慈善家アン・ジャービスを偲び、娘のアンナがこれを献花したのが「母の日」の起源で、日本にはクリスチャンでもある森永製菓創業者・森永太一郎が伝えた。 https://note.com/sayurin1020/n/n54402d519d2d

西洋の『レディーファースト』は「有事に女を盾にするため」で、日本の『女は半歩後ろを歩く』は「有事に男が庇うため」との噂がある。 同じ乳好きでも、民族性が違えば女性を扱う姿勢も変わる。 https://note.com/teshima_kairei/n/nae97221f6154

『青鞜』から111年、女性参政権から76年。先人たちの尽力で、日本の女性たちは男性と同等の権利を勝ち得てきた。 しかし今も、この国に「人間の自由」があるとは言い難い。だから斗い続けよう。 https://note.com/masudamegumi/n/nc6b93ec1a39f

トロフィー(trophy)の語源は、ギリシャ語で戦利品を表す「トロパイオン(tropaion)」。男の戦は破壊と簒奪が勝利(triumph)の証だ。 だが女の戦は、誕生と祈りが勝利の象徴になる。 https://comemo.nikkei.com/n/n633e120762f2