フェミニズムとは人間性と誇りを取り戻す運動だが、心の傷が癒えずポジティブな空気を嫌う人もいる。 「他によって輝く月」にされたか、眩しさを厭い「自ら月のままで在ろうと望んだ」かの違いだ。 https://note.com/shizukataira/n/n7c52b7b21f55
カーネーションの花言葉は「母への愛」。米国の慈善家アン・ジャービスを偲び、娘のアンナがこれを献花したのが「母の日」の起源で、日本にはクリスチャンでもある森永製菓創業者・森永太一郎が伝えた。 https://note.com/sayurin1020/n/n54402d519d2d
西洋の『レディーファースト』は「有事に女を盾にするため」で、日本の『女は半歩後ろを歩く』は「有事に男が庇うため」との噂がある。 同じ乳好きでも、民族性が違えば女性を扱う姿勢も変わる。 https://note.com/teshima_kairei/n/nae97221f6154
『青鞜』から111年、女性参政権から76年。先人たちの尽力で、日本の女性たちは男性と同等の権利を勝ち得てきた。 しかし今も、この国に「人間の自由」があるとは言い難い。だから斗い続けよう。 https://note.com/masudamegumi/n/nc6b93ec1a39f
トロフィー(trophy)の語源は、ギリシャ語で戦利品を表す「トロパイオン(tropaion)」。男の戦は破壊と簒奪が勝利(triumph)の証だ。 だが女の戦は、誕生と祈りが勝利の象徴になる。 https://comemo.nikkei.com/n/n633e120762f2