処女は続くよどこまでも

書店員時代

金融機関を退職し、ニート生活をまったりと楽しんだ後、私が見つけた職は本屋だった。たまたま中途採用の求人があり、スルッと入社した。
本屋と言っても、本・雑貨・ゲームやCD・レンタルが併設されている複合店で深夜も営業している所である。私はそこの書店部門での採用であった。
金融機関時代の給与の半分ほどの収入であったが、あまり気にすることもなかった。実家暮らしで実家には3万入れてあとは好きに使えるし、年中

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ニート。

少し遠のいていましたが、続き書いてゆきます。

金融機関をあっさりと退職し、一人旅を3か月ほどして、やっと気持ちが落ち着き実家に戻った。
会社員時代に「自分がやらねば」とシャカリキに働いていたが自分一人いなくなろうと全く世界は動いてゆく。開放感と同時にどこにも所属していない不安感も押し寄せた。
この26歳の若い時に私はせっせと恋愛をしておけばこんなにこじらせることはなかったと思う。しかしその後私が

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清く正しい学生生活

20歳を過ぎてから、周りの友人はそこそこ彼氏がいたり、彼氏らしき人がいたりとしてきた大学時代。私と言えば学業とアルバイトの日々を送っていた。
サークルにも入ったが、お堅い学術系サークル。そこでも充実した日々を送り、大会で準優勝をとったりと大活躍だった。
そんな悲しき模範的な学生生活を送る私でも「合コン」というイベントには参加している。地元の友人から明らかに人数合わせで呼ばれたものだったり、他大学と

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