日本企業の「看板」とチーズはどこへ消えた?

実質はどうあれ、米国の主要企業は株主第一主義の「看板」を下ろした。翻って日本の主要企業の「看板」は何だったのだろうか?「看板」そしてチーズはどこへ消えた?

#COMEMO #NIKKEI

1997年から「企業は主に株主のために存在する」と明記し、株主第一主義を謳ってきた米国の経営者団体が顧客、従業員、取引先、地域社会に続く5番目に株主を置いたという。

1997年と言えば、日本の金融危機が思い

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「OLD ROOKIEs」第18話 -大ヒットの誕生-

2006年末に待望の新サービス「ナビキャスト」(誘導型LPOサービス)が完成し、翌2007年に新卒1期生も無事に入社。ようやく、ショーケース・ティービーは会社らしくなってきた。

「とにかく、皆でナビキャストを売ろう!」

新入社員4名もテレアポや営業に当たり、社員一丸となって「ナビキャスト」の営業活動に励む日々。ところが、心意気も虚しく、「ナビキャスト」の売れ行きは決して好調とは言えなかった。せ

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もはやピッチはコモディティ、、、埋もれてしまうパッションを消さないために

プレゼンではなく、ピッチ。このピッチという言葉が普通の市民権を日本で得たのはいつくらいだろうか?

そうした場所が、資金調達へのステップアップ、サービスの認知拡大という次の展開に直結するようになったのは、投資側も増えた2014年以降くらいからだろうか。

そして、今2019年、最近感じるのは、ピッチのコモディティ化だ。その手前にあるのは、スタートアップ起業のコモディティ化も実はある。若い時より尖っ

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なぜAIに10兆円ファンドなのか・・・?

vision fundがAIに突っ込む。それはそれで意義は大きい。ただ、、

AIとは、一般の人が思うような人工知能じゃない。
単純に、膨大なデータをインプットとして、多変量解析による最適アウトプットを自動処理するだけのメソッドだ(現在のところは)と理解している。

では、なぜそこにイノベーションがあるか・・・?

自動車のフォード
何が革命だったか。
それまで手作業、手探りだった自動車生産を、工

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「OLD ROOKIEs」第17話 -最後の搭乗券-

2007年4月。森と永田がこだわり続けた新卒採用を経て、記念すべき新卒第1期生が入社した。

まだ知名度もない立ち上がったばかりのベンチャー企業に、新社会人4名の新しい風が舞い込んだ。ショーケース・ティービーにとっても、4人にとっても大きな転機だったと言える。

なかでも、偶然とも必然とも言える状況で入社することになったのが大谷彩子(おおたに・さいこ)だった。静岡県で生まれ育ち、大学進学をきっかけ

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愛は、むしろ煩悩。~”夫”を、1事業として考えてみる。

「愛」という言葉とその意味は、明治になってキリスト教の概念を直訳したもので、それ以前の日本ではネガティブにとらえられてたのだという。つまり、愛欲とか愛着とか。これらは自己中心的な執着心に他ならず、むしろ煩悩だった……。

わお、リピート・アフター・ミー。「愛は、むしろ煩悩。」 OK?
仏教では、「慈しみ」、なのだそうです。なーむー。

▶近代の誕生、「主婦」の誕生。

明治といえば、日本では近代の

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中国での終わりを考えた時

2018年に中国での事業を譲渡して帰国しました。頑固マグロおやじの店「天家」を中心とした飲食ビジネスを15年間展開しました。

 中国でのビジネスを辞めた理由は、「昔ほど商いに勢いがなくなった。」「しんどい中国ビジネスから逃げ出した。」など枚挙にいとまがありませんが、一番の理由は「単純に疲れたから。」であるように思います。

 上海で頑固マグロおやじの店「天家」を創業した私は30歳、無一文でした。

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【音声動画】意志の力では悩みや問題が解決しない理由とは?

【音声動画】意志の力では悩みや問題が解決しない理由とは?

《対談》 黒木 辰之助
《編集》 Sin Kuro さん

Relief 代表、心理セラピスト ユキさんこと、江上ゆきさん

ラジオ音源を素敵なYoutubeに編集されました!

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みんなが「役に立った」と答えた起業アドバイス ベスト10!

本格的に夏だな。暑い。

暑いと思考が停止しそうになって、つい、自分に負けてしまいそうになる時があるよな。(いや、オレだけか…)

「なんだか暑くてやる気が出ない」

「今日は起業の準備をしようと思ってたのに」

「ほんと、マモルに質問するのめんどくさ」

なんて人のために、質問入力をショートカット!ユーザーのみんなが選ぶ「オレに聞いて役に立った、起業の質問・回答ベスト10」を紹介しようと思う。

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インド古来のエネルギーワーク、ディクシャのコース

ディクシャとは、古来聖者と呼ばれた人たちが、
弟子たちを悟りに導く為に行ってきた秘伝です。

5年、10年、それ以上修行を重ねて、
初めてうけさせてもらえていたそうです。

今の時代は、一般開放されています。

ディクシャとは、インド五千年のエネルギーワークです。
古来聖者が弟子たちを悟りに導く為に用いていた秘伝です。
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一度のディクシャで瞑想千回分に相当すると言わ

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