人気の記事一覧

ロシア革命から学ぶ、労働組合の存在論的なあり方

1年前

時代に合った施設運営

【百年ニュース】1920(大正9)5月2日(日)日本初のメーデー開催。上野公園に1万人の労働者が集結。午後1時鈴木文治が開会宣言。原内閣期は自由主義的風潮のなかで社会主義の取締りを緩和。同年8月山川均と日本社会主義同盟を創立する堺利彦,堺為子夫妻の姿も見られた。翌年からは5月1日開催となる。

素人なのに初めて「株」を買った、60歳の私は、ファザコン娘だった。

3年前

「ほら来たぞ!」米国のCSISレポート「二階幹事長と今井尚久を親中派と批判!一帯一路への協力やODA供与などで批判される➠二階も年貢の納め時 CSISから危険人物視 ネジレで困る自民党

+3

【百年ニュース】1920(大正9)5月1日(土)中国初のメーデー開催。北上海では陳独秀の指導のもと5000人超の労働者が西門体育館周辺に集結、軍警に阻止され北四川路青年会体育場へ。北京大学では李大釗が500名を集め記念大会を開催。同時に『五一運動史』を発刊。ほか広州,九江,唐山でも開催される。