反戦歌

先日の29日の竹村淳さんの反戦歌のライブイベント「『戦争に立ち向かった歌たち』に学ぶ、トーク&ライブの会の報告。

『反戦歌』(竹村淳著)を編集担当させていただいてから、早、1年半経ちましたが、戦争で父親を亡くされている竹村さんは諦めずに戦争の悲惨さを音楽で訴え続けています。

「人類の歴史は、すなわち戦史といえるほど、 戦争とは不可分である。 だが、 理由はどうあれ、戦争は愚かでむなしく残酷、必

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嘘と現実

The old day when I haven't been yet born.
There was the war that anyone must not forget.
I can express it only by a past form.
In additon, war can get up anytime.

Why will it be?
Somebody prays for

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ポピュリズムに警告の鐘が鳴る

「聞こえるか⁉︎ これは警告の鐘さ」
「何かが始まるんだ、みんな離れるなよ」
「巻き込まれてやればいいんじゃない?」
「これは、正義のためなのよ」
「そう、これはポピュリズムの終幕を兆す」
「私たちの未来を崩さないための内戦だ」

そんなことを思わず 議員記章が蠢く
大学紛争の再来に疑問視せず
好き勝手におちゃらけた会議室
あたかも "やってます"の野次飛ばし
"そこのあんた パズルゲームは楽

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6

VERY BERRY

甘酸っぱい戀の余白に
私の居場所はあるんでしょうか
辞世の句に込められた愛が
奥深く素直の証明

あるまじき時代の儚すぎる無情の別れ
戀時雨が降るジャングルで遠い家族を守っただけ

マインドコントロールは解けてるから
肌身離さず持っている家族写真を
ポケットに無造作に押し込んだら
銃を持って 前へ進め

甘酸っぱい戀の名残が
私の周りを包み込んでる
「生きて帰って来て」の拝みが
この孤

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Atomic Bombing

私の息子は何処に居ますか
おいらの娘は何処に居ますか
亡骸でも持ち物でもいい
何処に居りますか

この黒い影が子どもという証拠はないけれど
此処に居たと云う証言もないけど
生きててください どうか生きてて下さい

私の夫は何処に居ますか
おいらの嫁と子は何処に居ますか
「此処に居るよ」と叫んでおくれ
頼むから… おくれ…

川の中にも 遺体置き場にも見当たらないから
瓦礫の下にも見当た

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8

純血のユニコーン

過去のことは薄れゆくものと
言葉は途切られて 朝が来るものか

深い宇宙(うみ)を少女が眺める
純粋な視線で 真(まこと)の現を

純血なユニコーンは少女しか乗せない
暴れ馬を操るは難しいもの
絶え間ない争いは平和を知ることなく
少女の魂は宇宙(うみ)を駆け抜ける

優しかないアルバムを捲る
綴られた文字には 光は灯らない

歯痒い世界を少女が見据え
純粋なこころが 穢れるの嫌う

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絶滅危惧種

愛は美しい だから恐ろしい
夢と現実の狭間にいるから
愛は尊くて だけど弄(あそ)ばれて
ひとつ間違えば 闇へと陥る

手に余れば 刃物で刺し
いたずらに 言葉で刺し
悲しみを忘れて 覚えたてのように
ミスにして 穀潰(ごくつぶ)して
儲かると 正しさを説く
争いに使われる道具として 愛は移ろう

愛は難しい だからわからない
性別の儚さ 不安定さに
愛は微睡(まどろ)みる だけど立ち向か

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新生の涙

もう心を失くさない 誰にもある愛の魂
震えるほど現実は 争いを生みだすから

ボロボロの翼でも空は飛べるさ
新生の涙で伝えてゆく 愛と平和

どつぼにハマる正義という名の悪魔に
蝕まれた心を光らせるものは何?
戸惑わずに人の壁になり止めさせる
争いは何も生まない

まだ心はここにある 汚れてない愛の力で
燃えたぎる街の中で 抱き合った恋人たち

「一緒に永遠に生きよう」と誓い
だけ

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宇宙の見果てに

あなたに恋をして 夢中になって
流れ星を見届けた
私は時を見て 可憐を知って
恋心を銀河(うみ)に持つ

悲しみなんて生みださないで
知った愛を振り撒きたい

宇宙(そら)の見果てに咲く撫子
一輪 あなたのその胸に
私はあなたとの愛を知ったからこそ
世界の平和を祈れる
確かに愛は存在すると

私は夢見て 途方に暮れて
不安を知り 銀河(うみ)にでる
地球(だいち)の鮮やかさ 眺めながら

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夜明けの祈り

広い銀河の海を渡る帆を立てる船
そのたくましさは否めないが
その力を光に変えられないのか

進む 争いの嵐のなか
希望というものは遥か彼方

抱きしめられるのなら 抱きしめてほしい
その存在がおおきくなる夢は美しく
ときめくなら平和のなかがいいさ
船は向かう 広大な荒波を越えながら
真実の愛を見つけるために

広い銀河の海のなかで祈る少女は
地球の向こうにある陽を見て
争いの夜明けを祈

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