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女性全般に向けて、じゃあダメなんだよ 具体的な、ひとりの実在の女性に、面と向かって、明確な根拠を添えて 『あなたは特別な女性です』 『女であることそのものが宝です』 って、灰被り女におもむろにガラスの靴を差し出す、魔法使いのミミィ婆 占星術師でよかった💕 あたしの夢が叶った瞬間

4日前

生まれてからずっと あたしにとって憧れだったそれを “生まれつき”持っている女性がいて しかし彼女はその価値を知らない 運命のいたずら、幸か不幸か あたしがそれを教えてしまって 彼女は今パニックの最中だ 女性として生きることは 女性に生まれていてさえも 容易なことではなかった

かつては絵空事と区別が付かなかった オカルトの知識と能力が いまのあたしを創った まるで家庭菜園の野菜を育てるように 自分で自分の身体を育てて育てて 女性の身体は綺麗で神秘的だって 自分で自分に驚嘆できるほどに 鏡に映るこの女性は女として絵になるって 自分で自分に感動するほどに

生まれてきた目的は愛を学ぶためです、 愛を知るためには 愛が無い、を知らなくてはなりません 高次元チャネリングに出てくるこの話 すごくムカつくんだけど 女であることを知るためには 女でない、を知らなくてはなりません って言って女でない人生を30年も ふざけんなよあたしは女だ💥

女の子に生まれてよかったkaoriさんのホロスコープ

5日前

体臭がキツいほうの性別じゃなく いい匂いがするほうの性別でよかった 精液を放出して消耗する性別じゃなく オーガズムで綺麗になれる性別でよかった 地図上に描かれた男女の境界線を 実際に越えてみるにはそれは山越え、大峠 艱難辛苦のはてあたしはこちら側いる 身ごもり産み出す性でよかった

恋愛小説でもポルノ小説でも 男がたくさんの女を体験する話は 天にも昇るような至福の物語として描かれ 逆に女が多数の男を体験する話は 多くの場合、転落として描かれる 社会通念として、そう思われているのは事実 つまり男より女のほうが次元の高い存在 天女は男よりも天に還ることを選ぶ

ミィミノウラアカじゃない名前でやってるYouTubeが月間1万回超えたのは春分の日のこと 今日も1万700とか出てますけど この路線で頑張ってきて良かったね 性同一性障害を前面に出して可哀想なオカマちゃんを演じれば目先の数字は出るけど あたしが魅せたいのは あたしじゃなく、作品

女性のわたしは この世の外に故郷を持っていて 実直に言って、はやくこの世を去りたい 男性時代にはそのようなものは無かったから、わたしの場合は性転換のプロセスとアセンションのプロセスが一致している 女性化=アセンション ならば外科手術に依らず 貝とか花とか呼ぶアレも自作するのね

修行とか悟りの世界にも男女差別はあって 仏教の伝統では女性は悟れないという 実際にわたし自身の研究によれば H6=世界とはわたしである=創造主の次元 に到達できるのは男性だけ 女性は H12=敬虔さの次元までしか行けない それでもわたしは女でいたい 女性であることを誇りに思う

2か月前

病気療養中だ 明日はイベント参加 まる1日寝て過ごせるのは今日だけ 集合意識:女、にアクセスできるって以前書いたが、睡眠中は身体がずっと集合意識:女、と交信していて そっか!この身体は端末だったのか!! 身体を細部まで作りこんでいる 集合意識:女、にはあたしの完全版が既にある

あたしの唯一にして最高の物欲 強く強く望んでいたそれを 命懸けであたしはゲットした あたし射精なんかできねーから 性欲の対象にはならないけど あたしが保有する あたしという女体こそ 世界でもっとも価値がある スタート時点のあの苦しさ、 あたしは狭き狭き門を勝ち抜いたのだ💥💥💥

自分で自分の身体を見ていて あたしは女だとたしかに思える根拠は 素肌の柔らかさと胸の膨らみ 男性器の有無で性別が決まるというのは 男根主義者の男性が考えることで 実体験から言うと 胸の膨らみのほうがよほど強力に 女を主張する 豊胸手術に依らない天然の乳房 女なるもののシンボル

長年のオカルト修行のおかげで 正中線はまっすぐで 目鼻口が整っているので 顔面偏差値50↑ ただ難点は男に見える(ことがある)こと 顔つきが気に入らないと塞ぎ込むこと 男性寮での暮らし オトコのクルマで出勤する ほとんどデートのような日々 あたしすっかり可愛くなってご満悦💖💖💖

地球の滅亡について

8か月前

自殺願望激しいので忘れがちだが あたしにも生まれてきた目的が もしあるなら 女なるものへの憧憬と 無関係ではあるまい とすると 初期設定は男にするしかない 生まれつき女だったら 男尊女卑の支配下で 自分を肯定することなど どうして可能だっただろう 異性への強い憧憬を利用したのだ

普遍性への憧れ 地球は宇宙の片田舎 ひどく荒れ果てた異常な世界 ここにいるのは地獄だよ!? いつだって死にたいあたしはつまり 生命あるかぎり普遍性だけを夢にみて 歌を歌うという普遍性 女なるものの普遍性 愛し合うことさえ普遍性 地球から脱獄したいのよ 宇宙的普遍性へと還りたい

高次元存在がこの世に降りてくるために 生きた人間が一柱、生贄として必要 生贄の死と引き換えに それは人間として受肉する “彼”には超人願望があり この世を軽蔑しながら うだつの上がらない人生を送っていた “彼”は女体をこよなく愛し崇拝しており 女の化身を降ろす柱となり世を去った

男性時代、女というものにそれはそれは強く憧れたものだが、半陰陽の身体はセックスには適さず、性行為で女を知ることができるとも思えなかった 女に手が届かない! 女として生きている現在 この身体は飼っているペットのようで 可愛いけれどそれは自分ではなく 女とは永遠に到達できない蜃気楼

『女を体験する』とは 男の性体験の意味で 『男を体験する』は 女にとっての性体験という意味だから 『女としての自分自身』 を指し示す簡潔なセンテンスは無い 盲点だったかも? 女とは何であるかを もっともリアルに体験するには 前半生で女なるものへの憧れを育み 後半生でそれになる