小林永莉

正しく戦え。

久しぶりの更新。

というのも、しばらく実家に帰省していたの。

実家とは、私にとって居場所ではなく
自分自身を責め続ける場所。

家族は私を“出来の悪い子”として認識し
私は、その負い目からくる
「見捨てられ不安」に呑まれ
摂食障害や自傷行為などの
“痛み”でバランスを取っていた。

ーー何故自分が自らを傷付けるのか?ーー

その理由は、前回の記事でよく理解できたの。↓

https://not

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Welcome to my silly life.

摂食障害、自傷行為、不安神経症、
境界性パーソナリティ障害…etc.

様々な精神疾患を抱え、
現代日本を生きる25歳の女が
先日、できる限り俯瞰して
自身の心を深く、掘り下げたてみた。

○Welcome to my silly life.○ 
-ようこそ、私の愚かな人生へ-

******

患ってきた“精神疾患の症状”は彼女にとって、
生きていく為に、必死で集めた“薬”達。

彼女は心に不調

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偽りのユートピア。

私が抱える摂食障害や、自傷行為について
発信していこうと決めてから、3週間ほど経った。

あらゆる手段ややり方を試行錯誤している過程で
ぶつかった問題が一つ。

発信のツールとして使っているSNS、
特にInstagramやFacebookやtwitterは、
投稿の制限がとても厳しいのだと知った。

摂食障害、自傷行為においては
タグ付けさえ排除された。

…正直に言います。笑

まるで、
“あ

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アイデンティティの義務化。

最近は“ポジティブ病”と言われる程、
“ポジティブ思考”が流行性格。

自己啓発本などの影響かな。

私も多くの書籍を読んできました。

しかし、そのポジティブ思考によって
孤独に追いやられた自分もいました。

・何もかも自分の考え方次第!
・プラスに考えればプラスを引き寄せる!
・ネガティブ側面は考えない!

このような考え方に改め、
生活が一変した方も居ると思う。

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モノローグ。

自分が人と違うことを
目の当たりにすると
足がすくむ。

"あぁ、まただ
また、私は君と違う"

孤独の波が
彼女を呑み込む。

すぐ様普通を装えば
疑惑の目が
ほころんだ。

"あぁ、これでいい。
これがいい"

味をしめた彼女は
もっと深く、沈み込む。

この世界を生きる為
普通の自分の装い方と
異常な自分の沈め方など
彼女はとうに身に付けていた。

完璧に演じ切っ

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りある。

綺麗事だけ晒すのは
なんだか少し違うと思うから。

病状が悪い今日だからこそ
あえて記事を更新します。

現在、私の生活の9割を占めているのは
摂食障害の中でも過食嘔吐という症状。

この症状について、私が経験してきた内容を
できる限り感情を入れず、淡々と記します。

ーーーーーーーーーー

●過食嘔吐
食べ物を大量に詰め込んでは
吐くという行為。

一度それを行えば、
脱水症状と低

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表現のすゝめ。

通常の社会生活に
ドクターストップがかかってから
早1週間…

飾らずに言えば、焦燥感はあって。

昔からマグロのように、
止まれない人間だった。
“ワークホリック”とでもいうのかな。

とにかく何かしていないと不安で
生産性のないことは大嫌いで。

頭の中も、思考回路が
常に多忙を極めていた。

にも関わらず今では
こうして等身大のブログを書いたり、
元々絵が好きだったので

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一人と独り。

誰かとぶつかること、
分かり合えないことは沢山あって。
分かり合えることの方が少なくて。

でもそれを
悲しいと捉えたりしないで欲しいな。

その人はその人の人生を生きてる。

人それぞれの遺伝子と、
小さい頃から現在に至るまでの経験は
きっとその人が思うよりずっと
その人を創ってるもので。

人はそれに則って、無意識の中で
“最善の生き方”を選択してる。

通りすがりの他者が、
安易に

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世界一、憎んで愛した人

〜家族構成👨‍👩‍👧‍👦〜
【父】
亭主関白で厳格で仕事人間。
医療関係に勤める。
【母】
楽観的で天然の極み。
精神科の看護師。
【兄】
器量も頭もよくドライ。
優等生の公務員。

外から見ればいわゆる、
優秀な一家であったと思う。

特に父が。

私が生まれた小さな町では大体の人が
「小林さんには世話になった」
と言うほど、人望のある人だった。

両親共働きで立派に勤め、
子どもは2人

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本当の夢は終わらない。

17歳の時に重度の不安神経症を患い、
起きてる間はほとんど、
発作と、発作の恐怖に襲われ
薬漬けで毎日意識を誤魔化してた。

乗り物も一切乗れず、
修学旅行もドクターストップ。
通学すら一苦労で、
月並みな“青春”はテレビの中の世界…
といった高校時代。

割と一生懸命だった勉強も進路も、
それどころではなくなって、
家族全員が私の未来に、
順調に絶望していった。

ーー芸能の世界と出会ったのはそ

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