川久保玲

Comme des Garçonsのデザイナー。

今回は、ぼくが尊敬する偉大なデザイナーの
お一人である川久保玲さんに関して、
文章を書かせていただきたいと思います。

川久保玲さんという方は、
インタビューやご自身のことについて語る
ということをあまりされないため、

謎に包まれている部分が非常に多く、

あくまで、ぼく自身の考えを
整理、共有することを目的として、
今回は文章を書かせていただきたいと思います。

それではさっそく、、、。

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問題をデザインする川久保玲

*このテキストはサービス「AFFECTUS subscription」と「AFFECTUS letters」の有料ニュースレター「LOGICAZINE(ロジカジン)」で、2019年7月30日に配信されたタイトルです。

無料公開期間:2019年9月2日(月)まで

本文は以下から始まります。

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6月に発表された2020SSメンズコレクション。その中で私が最も強烈な

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かんがえこと-26 7.1

7月1日

朝。ひさしぶりにきちんとした朝食。かぜをひいてから漢方は飲んでいない。きちんとやってる1週間は長くて、やらない1週間は、早くて。

帰り。箱崎JCTを見に行く。そのまま近くにあったドトールで読書。イベント後は報告やらなんやらでツイッタばかりしていて、今日は休もう、とおもっていたけれども、やはりなんだかんだ、だらだらと見ている。

7月3日

駅のそばの「たの」という小さなお弁当屋へ寄っ

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くたばれコムデギャルソン

はてなでやってたファッションブログ、SUKEBENINGEN-DEUXで2006年8月25日に書いたものです。自分がネットデビューしたばかりな頃です。自分の原点、記念碑的なエントリー。すべてはココから始まった。
まだコムデギャルソンをdisるのは御法度な時代で匿名掲示板の2ちゃんねるに貼られてすごい炎上しました(だから「自分もコムデギャルソンのファンですが」とか「あえてアンチな姿勢で書いた」などと

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日本人にとっての黒

前回のノートにおいて、私自身がとても黒という色に惹かれるというお話をさせて頂きました。黒は喪の色ともされ決して縁起が良いとは言えないのに。

ただ、喪服=黒というのも少し違うようです。と言いますのも、日本の喪服は元々白だったんです。因みに私の生まれ育った地域では、今でも親族は白の着物を身に付けます。私自身も、祖父が亡くなった際に白の着物を身に付けました。

正直に話すととても不思議な感覚でした。テ

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川久保玲の創造性が、今最も堪能できる服

「コム デ ギャルソン(Comme Des Garçons)」と言えば、時代の価値観を変革させるほどの挑戦的な姿勢で、モード史に足跡を残すデザインを発表してきたブランドだ。

 1981年にパリに殴り込みをかけ、ボロボロの黒い布で覆われた女性の身体は、西洋のファッション観に衝撃を打ち込んだ。1996年に発表されたこぶドレスは「美しさとは何か」という問いかけを、世界へ投げかける。

 しかし、ある事

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パンクスは太らない

Comme des Garçonのショーのレヴューで知ったVOWWSというバンドの音楽を聴いてる。

みてるだけで苦しい動画というかイメージ。

最新のアルバムがリリースされた2018年はもう去年なんですね。Soft Balletを彷彿とさせつつMarilyn Mansonとか聴いてたんだろうな子どもの時。Linkin Parkとか。知らないけど。

スマパンの元ツアーベーシストで元HOLE(

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