2019年4月富岡浪江取材 荒らされた体育館

「有料」とありますが、基本的に全て無料で読めます。今後の取材、制作活動のために、カンパできる方はよろしくお願いします。

〜〜〜〜〜

<続き>

ある意味異様な空間に車酔いのような感覚を覚えながら、イベント会場である富岡第二中を目指した。

この道を歩いてきた。左は帰還困難区域、右は桜のトンネル。

富岡第二中へ向かいながら脇を見る。バリケードだ。

無造作にフレコンバッグも置かれている。

もっとみる

2019年4月富岡浪江取材 滑稽な人々

「有料」とありますが、基本的に全て無料で読めます。今後の取材、制作活動のために、カンパできる方はよろしくお願いします。

〜〜〜〜〜

<続き>

更地。向こうに見える家も、ぱっと見だが人の気配はない。

真新しい家だが、帰還困難区域のため当然人は住まない。「入居者募集」の文字が切ない。

いいニュースとして全国で放送された夜ノ森の桜祭り。そのたった一本脇のの道に、こんな風景があることを一体全国の

もっとみる

2019年4月富岡浪江取材 境界の道

「有料」とありますが、基本的に全て無料で読めます。今後の取材、制作活動のために、カンパできる方はよろしくお願いします。

〜〜〜〜〜

<続き>

更地に廃墟にフレコンバッグ、しかしところどころ咲いている桜や春の花が少しホッとさせてくれる。廃墟だらけの富岡や浪江の駅前は、僕はもう見慣れてしまったが、初めて見る人はどう思うだろう。僕が初めて見たのは2015年の5月だが、その時から更地は増えたが印象は

もっとみる

2019年4月富岡浪江取材 真っ黒な塊

「有料」とありますが、基本的に全て無料で読めます。今後の取材、制作活動のために、カンパできる方はよろしくお願いします。

〜〜〜〜〜

<続き>

大堀地区手前の帰還困難区域ゲートを後にし、高瀬川脇のフレコン置き場へと向かう。昨年10月にも来た場所。

常磐道の下をくぐっていく。昨年10月はこの右側の道へ向かった。

見えてきた。こちら側から撮影するのは初めてだ。広大なフレコン置き場、一度の訪問で

もっとみる

2019年4月富岡浪江取材 これで復興したと言えるのか

「有料」とありますが、基本的に全て無料で読めます。今後の取材、制作活動のために、カンパできる方はよろしくお願いします。

〜〜〜〜〜

<続き>

大堀小学校を見た後、すぐ隣の大堀幼稚園へ。昨年10月、正門は見たが、すぐ側で家の新築工事が行われており、人目を気にしてよく様子を見ることは出来なかった。葛尾村や飯舘村で動物の給餌活動をしている知人から、中の様子について話は聞いていたが…

桜が綺麗だけ

もっとみる

2019年4月富岡浪江取材 棄民政策

「有料」とありますが、基本的に全て無料で読めます。今後の取材、制作活動のために、カンパできる方はよろしくお願いします。

〜〜〜〜〜

<続き>

南上ノ原の高台はやはり空間線量は低かった(福島県外では立入禁止で除染しなければならないレベルだが)。グーグルマップのストリートビューと比較しても除染されたことがわかるが、その効果は出てるということだと思う(充分ではないが)。町営住宅など廃墟がある一方で

もっとみる

2019年4月富岡浪江取材 寂しい桜

「有料」とありますが、基本的に全て無料で読めます。今後の取材、制作活動のために、カンパできる方はよろしくお願いします。

〜〜〜〜〜

<続き>

取材2日目は浪江町へ向かう。朝5時に起きて、いわき駅6:12発の電車で出発する。富岡駅6:55発の代行バスを逃すと10:25発までないため、こんな朝早く起きざるを得ない。

(早朝の代行バス。お客さんは少ない)

(線量計はドリンクホルダーに)

代行

もっとみる

2019年4月富岡浪江取材 高線量地帯とある“匂い”

「有料」とありますが、基本的に全て無料で読めます。今後の取材、制作活動のために、カンパできる方はよろしくお願いします。

〜〜〜〜〜

<続き>

帰還困難区域ゲート前の警備員との会話を終え、挨拶をし、引き返すことにする。

中間貯蔵施設への移動が始まったというが、この先(海寄り)に新たに仮置場が作られており、そこに新しく黒い塊が運ばれてくると警備員の人は話してくれた。建設が追いついていないのだ。

もっとみる

2019年4月富岡浪江取材 小良ヶ浜のフレコン置き場

「有料」とありますが、基本的に全て無料で読めます。今後の取材、制作活動のために、カンパできる方はよろしくお願いします。

〜〜〜〜〜

<続き>

小良ヶ浜のフレコン置き場を目指して、去年12月に歩いたルートを辿っていく。

(このパチ屋の廃墟は今も健在。持ち主に連絡がつかないのだろう)

(12月も歩いた高台へ)

(ここの空間線量は高い。このあと、1μSv/hを超えた)

(福島第二原発排気塔

もっとみる