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今、ご自分に介護の心配がなくても、家族内に介護が必要ない方も、重なるときは重なります。私は、夫と実父のすい臓がん発見と姑の入院手術が重なり、3人の弔いも立て続けになりました。自分自身へのダメージが大きかったです。今が元気と思われているならば、自分と家族のために維持して欲しいです‼️

先ほどの旦那さまを介助している奥様も、いつも旦那さまを気にかけどうしたら日常生活を穏やかに送れるかと考えていらっしゃることと思います。旦那さまも「もっと1人でできることが増えれば」と願っていることでしょう❗イヤシスが希望で延長を望む方が多数なのです‼️

さて、延長チャレンジは15日から19日です。 新規さん180人が達成条件となっています‼️‼️ とにかく、私はここで皆さんに自分と会場での体験談をお伝えして応援して行きます。 どうかこのつぶやきを見た方、体験してみて下さい☺️どうか、よろしくお願いいたします✨

車から降りた途端めまいを起こして座り込み、隣の車のドライバーさんに驚かれた時もありました。それからは、私が助手席側へ行って支える体勢が出来るまで待ってもらいました。お風呂場はもちろん足元が滑らないか、具合が悪くならないか、上がって着替えている間も顔色は体調はどうか気にしてました。

トイレに入ってからなかなか出てこない時は、排便ショック(排便後に急に血圧が下がる事があります。夫は下剤で排便コントロールをしていたので、だいだい下痢でした)で倒れたりしていないか声をかけたり、病院内で少し歩く時もめまいを起こして倒れないように自分を盾にして脇を支えて歩く。

家族の介護というと[下の世話][食事の世話]などが思い出されますよね。でも、実際はもっともっと細かいことがあるのを知っていただきたいのです。私の夫のことを以前つぶやきましたが、その経験から…。朝起きた時の顔色、表情を見るから始まります。食事中もめまいなど起こさないか。

そして、難病で両手の震えがいつもあったので、食事も自分で食べられず奥様が介助されていたそう。現在は…杖を使わず歩けているし、会場入口の階段も難なく上がれるそうです😆そして、手の震えも良くなってきて、食事も自分で摂れるようになっているそうな🙌会場で奥様が涙ぐまれて話すのがわかります

今回は成功に必要な数字がでているので、また、ここでお願いしていきます。 今日は夫婦間で介護されている方を通じてお話させていただきます。奥様が旦那さまを支えて生活しておられるご夫婦。イヤシスに来はじめた頃は、両手で杖を付き、入り口の階段はスタッフ3人で脇を抱え入っていたそうです。

皆さん、こんにちわ😃 大館会場の延長が27日までになって喜んでいましたが、次の延長チャレンジがきます‼️ 実は9日まで延長に関して戦いがありました。そちらは明確に達成の数字が提示されておらず、つぶやきでは伝えきれないため、通常つぶやきで応援しようと思っていたのでした。