拝み屋

拝み屋郷内(花嫁の家) にみた専門家のあるべき姿

大当たりな本を見つけました。

ぼぎやんが来るを超えましたわ。これは。

怖すぎます。

実在する「拝み屋」さんの実体験として書かれています。もちろんフィクションの色はつけてあるんでしょうけれど。

感性が抜群なのか、描写がとても綺麗。

文章がスイスイ頭に入ってきます。

霊能力対戦!って感じのものでもなく、霊とか怪異は実在するけれど、実際に解決していくのは人間自身(そしてこじらせるのも人間…)

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打出の小槌

東北地方寒村の寂れた神社の一人息子の主人公。
現在は東京警視庁の鑑識課に勤務する警察官だ。
あるとき、その田舎の神社が全焼し、両親が亡くなってしまう。
現地の警察は火の不始末が原因の事故死と断定されてしまうが、遺体はほとんど原形をとどめることなく炭化されており、主人公は事故死の判断を信じなかった。

そして、遺品は古びた金属の箱。中には小さい木槌がひとつだけ。

父の古くからの親友の神主から、信じ

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