朝エッセイ

朝を告げる音

人は朝の訪れを音で知ることができる。小学生のころ、盲目のお年寄りが学校を訪れた。確か校長先生の友人で、マラソンランナーだった。大会前なのか、朝の始業時間前に校長とグラウンドを走るようになっていた。伴走ロープを持ってピタリとくっつきながら走る2人の姿がものめずらしく、いつもサッカーをして遊んでいた私や友人たちは一緒になって走った。

「私は時計がなくても朝になると分かる。なぜだと思う?」。そう訊かれ

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そりゃそうか。

わたしが素敵だなあって思う人がね。その人同士でよいものを作ってたり、友達同士で仲良さげなやりとりしてたり。

SNSがあるとそういうことがある。
ああ。わたしもそこへ混ざりたいなと思うの。

素敵だなあと思うきっかけもSNSがなかったら無かったかもしれないんだよね。

わたしが素敵だなあと思うのは、つくったものもそうなんだけど、生きる姿勢や仕事と向き合う姿や人とのやりとりとか内面的な部分。

ちょ

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くもりときどき。

今日はくもり。

すっきり爽快な秋晴れが待ち遠しいけれど、くもりもなんかいいよね。くもりの好きなところはね、今何時かよくわかんなくなるところ。

時計をみると確かに進んでいるのだけど、光の差し方に変化がすくないから止まってるんじゃないかって心配になる。ときどき。いつの間にかすっかり暗くなるんよね。

それにくもりや雨があるから晴れも晴れとしての良さがあるんだと思うな。

今日はちょっとだけ早起き。

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