本で遊ぶじかん

【9月の本で遊ぶじかん】結論の出るあてもない深い疑問にみんなで頭を悩ましたじかん

1ヶ月遅れのレポートになってしまいました。
まあ、どこかで誰も見ていないかもな、なんて思って自分に甘々できてしまった結果、こんな時間が経ってしまいました。

10月の「本で遊ぶじかん」まで終わってしまったから、もう周回遅れ。

そんな状況でもやっぱり来てくれた人との議論は楽しかったし、このイベントがとてつもなく好きなので、周回遅れのイベントレポートです。

扱った本は、こちらの1冊『文化人類学の思

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【8月の本で遊ぶじかん】SUGOIが、ティール組織を目指すまで。

8月の本で遊ぶじかんは、「ティール組織」でした。

著者のフレデリック・ラルー自身が、2年半かけて新しい組織モデルを世界中で調査を行い、その調査結果をまとめた一冊です。

500ページを超えるこの分厚い本を、みんなで力をあわせて読み切る経験は、本当にエキサイティングな経験でした。

みなさん、本当にありがとうございました!!

ちなみに、どんなイベントなのか興味のある人はこちらの記事を。

ティー

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【7月の本で遊ぶじかん】経済について語り合いながら、体験の価値を探したくなった「じかん」

7月の本で遊ぶじかんは、経済についての一冊でした。

なぜ格差が生まれるのか、から始まり、借金の力、お金の本質、ビットコインの弱点、さらには、地球と人間の関係まで。

この一冊に、色々なメッセージが込められていて、参加者それぞれの意見や目の付け所がとても面白かったです。

一緒に本であそんでくれた皆さん、ありがとうございます!

どんなイベントか興味のあるひとは、こちらを見てください。

さて、今

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【6月の本で遊ぶじかん】安心・安全って、そもそも何なのかを、もう一度考えたくなった

6月19日水曜日に、6月の「本で遊ぶじかん」を開催しました。
今回取り上げた一冊は、こちら!

コルクの代表の佐渡島庸平さんの本。
めちゃくちゃ面白いです。読んでいない人は、とにかくいますぐ読んでください。

この1冊を使って、アクティブ・ブック・ダイアローグという手法の読書会を行いました。夜の19時から、いい大人が集まって、お酒を片手に本で遊んでおりました。参加してくださった皆さん、ありがとうご

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今日も、素敵な1日を!
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【固定表示】 「本で遊ぶじかん」は、素敵な人と本との出会いをうみだす、愛に溢れたイベントです。

本好きとして、悩んでいることがある。

そして、この悩みは、どの読書好きも持っているんじゃないかな、とも想像している。

一冊の本を読み終わる。本を閉じる。
その瞬間に、あれ世界の色が違って見える。なにこれ?!
もしかして、世界の秘密を知ってしまった?(大げさ)というあの興奮。

そして、その興奮に酔いしれている時に、思い知る。
あれ?もしかして、この興奮通じてない?って。

このドキドキする興奮

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参加者が少なくても、アクティブ・ブック・ダイアローグを実施する方法 from 1月の「本で遊ぶじかん」

1月も「本で遊ぶじかん」を開催しました。
手法は、いつものように、アクティブ・ブック・ダイアローグ(ABD)です。

ABDについて知らないという人は、この記事をぜひ読んでください。

このABDは短時間で分厚い本が読めるという、画期的な読書法なのですが、実は、1つ欠点?があります。

それは、本の内容によって、参加者の人数がある程度決まってくる、という点です。どういうことかというと、一冊の本を、

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ひとり「本で遊ぶじかん」『ホモ・デウスーテクノロジーとサピエンスの未来 上』 5/5

ホモ・デウスの上巻で遊びました。上巻の目次は、このブログの一番下に載せております。読んでいない人は、ぜひ最初から順番にお読みください。すでに読んでいる人は、見直したい章を好きにつまんでいってください。

上巻の最後の章です。第5章「科学と宗教というおかしな夫婦」です。

7万年前の認知革命以来、人類は色々な物語を作り上げて、虚構を練り上げて、共同主観的な現実を創り続けてきた。その強さはどんどん増す

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ひとり「本で遊ぶじかん」『ホモ・デウスーテクノロジーとサピエンスの未来 上』 4/5

ホモ・デウスの上巻で遊びました。上巻の目次は、このブログの一番下に載せております。読んでいない人は、ぜひ最初から順番にお読みください。すでに読んでいる人は、見直したい章を好きにつまんでいってください。

さて、上巻も残りわずかです。第2部「ホモ・サピエンスが世界に意味を与える」の前半部分、第4章「物語の語り手」を見ていきます。

ここまで、人類の力として集団の想像力について説明してきました。この第

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ひとり「本で遊ぶじかん」『ホモ・デウスーテクノロジーとサピエンスの未来 上』 3/5

ホモ・デウスの上巻で遊びました。上巻の目次は、このブログの一番下に載せております。読んでいない人は、ぜひ最初から順番にお読みください。すでに読んでいる人は、見直したい章を好きにつまんでいってください。

さて上巻も半分あたりにやってきました。今回は、第3章の「人間の輝き」を見ていきます。

前回まで見てきたのは、人間と動物の違い、つまり人間が動物を家畜として扱っていい根拠でした。そして、ここまでの

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ひとり「本で遊ぶじかん」『ホモ・デウスーテクノロジーとサピエンスの未来 上』 2/5

ホモ・デウスの上巻で遊びました。上巻の目次は、このブログの一番下に載せております。読んでいない人は、ぜひ最初から順番にお読みください。すでに読んでいる人は、見直したい章を好きにつまんでいってください。

それでは、今日は第1部の「ホモ・サピエンスが世界を征服する」の前半部分、第2章の「人新世」です。

第1章では、これからの「人類が新たに取り組むべきこと」について整理しました。しかし、この話かなり

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