歩くようなはやさで

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生きるということが目的なのだとしたら、客観的にも主観的にも『わたし』と対話し『わたし』を知ることが大事なのかもしれない。『わたし』には以上も以下もない。今の『わたし』を受け入れながらどこまでいけるのか『歩くようなはやさ』で見守ろうと思う🐾🐾🐾