特許翻訳

特許事務所のドル箱「外国出願」とAI翻訳の今後について

以前告知した「弁理士のキャリアデザイン」についての座談会、無事に終了しました。

大まかな質問案は既に公開していましたが、当日スキップした質問や参加者からいただいた質問を追記したものを改めて貼っておきます。

今回は自分が進行を担当したこともありツイッター実況などできませんでしたが、対談の様子は後日まとめて記事としてどこかに公開する予定です。

なので、このnoteでは、その中から1つだけトピック

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翻訳者に必要な『意外な』要素 その2

某特許事務所で、15年ほど特許翻訳者(日英)として勤務している。


仕事関係を除けば、オフライン環境で私の周囲に翻訳者はほとんどいない。
まあまあ珍しい職種なのか、周囲の人からは

「英語がめちゃめちゃ得意やったら、プロの翻訳者になれるんやろなー」と言われる。


まぁ、フツーに考えたらそう思う。
翻訳者にとって、間違いなく、英語力はとても重要な要素だからだ。


しかし、英語力だけでは

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あなたの貴重な時間を使って読んでくれて、ありがとう♪
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翻訳者に必要な『意外な』要素 その1

某特許事務所で、15年ほど特許翻訳者(日英)として勤務している。

仕事関係を除けば、オフライン環境で私の周囲に翻訳者はほとんどいない。まあまあ珍しい職種なのか、周囲の人からは

「英語がめちゃめちゃ得意やったら、プロの翻訳者になれるんやろなー」と言われる。

まぁ、フツーに考えたらそうだろう。翻訳者にとって、間違いなく、英語力はとても重要な要素だからだ。

しかし、英語力だけではプロの翻訳者とし

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アラフィフ特許翻訳者、パラレルキャリア模索中

某特許事務所で、15年ほど特許翻訳者(日英)として勤務している。

今年に入り、事務所の所長が代替わり。新所長は私よりも若く、ビジネスの進め方、仕事のアプローチ等が刷新された。

翻訳の仕事も然り。

機械化できる部分は、積極的に機械翻訳を活用。特許翻訳者としてのプライドは、明細書の『従来技術』と『特許請求の範囲』とで表現するように、との新所長からのお達しがあった。

特許出願人である企業から依頼

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