百四十字の言の葉のなかに思いのたけをぶつけている 百四十字の言の葉と共に生きている 他人の思いは関係ない 自分だけの思いを吐き出して 自己満足してるだけ そう思われても仕方ない 意外と長い百四十字 それでも最後は尻切れトンボ 思いは誰かに伝わっているのだろうか