相模原障害者施設襲撃事件

弱者にお金をかけるな!と言う人は、70年前のドイツを生きている(190610)

保坂展人「相模原事件とヘイトクライム」(岩波ブックレット、2016年11月)を読んだ。

相模原障害者施設殺傷事件の後、「障害者は必要ない」というようなヘイトクライムが浮かび上がってきた。優生思想。社会の役に立たない人は去れというような空気。

「野田聖子は国家公務員だ。今、財政赤字で税金を無駄遣いしてはいけない、と言われている。公務員であるなら、医療費がかかる息子を見殺しにすべきじゃないか」(p

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今日はうどんにしよう!ヤッホーイ!ありがとうございます。
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【地域包括ケアシステムとは?】相模原障害者殺傷事件… それでもなお、地域と「ごちゃ混ぜ」を進める佛子園の思い。

施設セキュリティー強化への違和感

2016年、神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」にて、入所していた19名の方々の命が奪われるというとても痛ましい事件が起きたのは、まだ記憶に新しいところだと思います。

犠牲となった19名の方々に心より哀悼の意を表するとともに、被害にあわれた方々の順調な回復をお祈り致します。

さて、事件に対するマスコミの喧騒が過ぎ去って久しい今、僕の周囲でにわかに

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「スキ」ありがとうございます!これからもがんばります!
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相模原障害者殺傷事件を考える

1.(1) 昨夜、相模原障害者施設殺傷事件について書かれた朝日新聞取材班著「妄信」を読んだ。

この事件は警備業関係者にとっても相当ショッキングな事件だった。

この事件は、2016年7月26日午前2時頃、神奈川県相模原市緑区千木良476番地にある、神奈川県立の知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」に、元施設職員の植松聖が侵入し、所持していた刃物で入所者19人を刺殺し、入所者・職員計26人に重軽傷

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「学校・施設襲撃事件でこんな時はどうするの?」防犯のプロが考える状況別対策案

1、はじめに

 本記事は、学校襲撃や福祉施設襲撃事件の防犯対策方法を前提に、

「その方法では無理じゃないですか?」

とか

「その状況に該当しない襲撃の場合は、どうしたら良いですか?」

等の疑問に対して実際に私が考える方法を載せています。

 そのため、襲撃事件の基礎的な防犯方法である

【防犯のプロが教える、教師・施設職員が生徒・ご利用者を守る防犯方法】

を先にお読みいただくことをオス

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学校・施設が襲撃を受けた場合の防犯・対策方法。

1、池田小学校事件

 防犯理論上の学校や施設を守る方法は、池田小学校事件を基に考案されています。

「池田小学校事件で何が起きていたのか?」

を簡単に説明します。

<普段から防犯意識が高かった>

 池田小学校事件は普段から防犯意識が高かったために被害が拡大しました。

 普段から警察署に防犯指導を受けていました。

 そこで警察からは

「もしも不審者がいたら、怪我をしてしまうので自分達で

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貴方の家で殺人事件が発生する可能性は高い!?

各自治体の警察本部がメルマガで不審者情報等を配信するサービスがあるのをご存知ですか?

 それによりますと、今現在(9月14日)埼玉県上尾市にて、刃物を所持していると思われる男性が行方不明中です。

 更に続報として、埼玉県上尾市の別の場所で同人に似た者がパトカーを見て逃走する事案が発生したと情報が入りました。

 実はこのような刃物を持って「誰かを殺してやる」のような言動をして行方不明になる人物

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書くのが怖い、のに書いている理由

どうもみなさまご無沙汰しております、Anne Morrisでございます。

生きてますよ。色々ありましたが。
ご無沙汰してしまいました。
下書きが49のまま。

なぜご無沙汰してしまったのか、ということですが、
色々他のことに時間と労力を割いていたから、というのもあるのですが、
ちょっと発信するのが怖くなっていた、というのは結構大きいです。

もともと考えたり文章書くのは好きな方で、しかも文章は長

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