社会不安症

それ性格が原因じゃないですよ②

前回の記事において、性格や人格が原因として扱われる諸問題についての根本問題の提言をしました。

もうすこし掘り下げるというか整理して記事をかいてみます。

根本問題を整理して切り出すと以下のようになります。

1.短絡的に原因は性格にあるとしてしまう風潮や体質(社会と当事者双方において)
2.性格は環境要因でほぼほぼ決まるとする見方
3.性格は不変のもので変わりようがないとする感覚

すこし説明し

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自分で自分を回復させることができる。

何をしてもうまくいく気がしない。

不安で行動ができない。そもそも自分を信用していないから、自分の決断を疑ってしまう。

私は、幼少期から自己肯定感が低い人でした。友人や周りの人たちみんなが、自分よりも優秀に見えて、そこで自分と比較して、さらに自分に価値なんて一つもないんだ、と思い続けてきました。常にネガティブ思考で、なにか上手くいったことがあっても、それを成功だと思わずに、次は何をしたら、満足が

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将来への不安、とか

よく夢を見る。

夢の中でのわたしは無敵だ。

小説家になって有名な賞をとったり、宝くじに当たって遊んで暮らしたり、口説いてきた中村倫也を軽くあしらったり。

このまま醒めなければいいのに、と毎日思う。

でも、まぶたを持ち上げるとやっぱり明日は今日になっていて、

やらなきゃいけないこともそっくりそのまま部屋の隅に鎮座していて。

リアルな世界には、わたしが無敵になれるキノコやハンマーはない。

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【長文】社会不安障害の発芽

授業中に指名されて立つのが恥ずかしい。解答を間違えてしまうのが恐い。静まり返った教室で、大勢の視線を浴びながら声を発するのがとても恐い。

そう打ち明けると、母からはいつも「あんたは自意識過剰だから」と悪気なく言われていた。「そんなに気にしなくたって、誰もあんたを見てなんかいないよ」と。

でもきっと、社会不安障害に苦しんでいる人なら誰でも、そんなことはとっくの昔に分かってる。

「準備全然やって

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日常を取り戻せ。

まいど、黒井です。

数日ぶりの投稿になります。

前回のノートが「あんな内容」だったのにもかかわらず、いつもどおり「スキ」を付けてくださった方々、本当にありがとうございました。



季節の変わり目。

寒暖差に翻弄されて体調および精神状態を崩していました。

春一番が吹いたというニュースを見たかと思えば、その翌日にはふたたび凍えるような寒さに。

きょうは暖かいなぁ、と思ったら、きょうはまた

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