脱・ドンブリ勘定のすすめ

「ドンブリ勘定をやめたいんだよね」

新興住宅街で小児科のクリニックを開業、地域の評判もよく次は医療法人化して多店舗展開だと意気込むやり手ドクターからの相談を受けたのが昨晩のことだった。

すべての入出金に目が行き届き、デコボコしながらもなんとなく通帳の数字が増えていく個人商店ならドンブリ勘定でも大きな問題はないだろう。だが、銀行から借金をし、自分の目の行き届かない店舗が増えてくるとそうはいかない

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あなたの顧問税理士は消費税改正・軽減税率について知っていますか。税理士ドットコム

私は、確定申告の時期になると考えることがあります。

 私が確定申告の時期になると考えることは、自分で確定申告書類を作成するか税理士に確定申告書類を依頼するかです。

 私がどうしてそのように考えるのか。

 その理由は簡単です。

●私が、どうして自分で確定申告書類を作成できたのか

 確定申告の時期が近くなると、確定申告用の書類が郵送で届き、開封してみると素人には目が回るような書類がたくさん同

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災害があった場合の支援制度(主に税金関係)

今回の災害により被害を受けられた皆様方に、心からお見舞い申し上げます。

本日は、災害があった場合の税金関係の施策をお伝えします。

税金関係で下記のような支援策がありますので、落ち着きましたらご検討ください。

税金が戻ってきたり、申告期限が延長される制度がありますので諦めないで下さい。

1 申告期限の延長

申告期限が延長されるというものです。

例えば10月31日が法人税の申告期限であった

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中小企業診断士と税理士の違いを考える

最近、8月決算の会社の決算業務および申告業務の支援をさせて頂き、中小企業診断士と税理士の資格の違いについてふと考えましたので、記事にしました。

よく言われていることですが、中小企業診断士は”経営”の専門家に対し、税理士は”会計・税法”の専門家です。いずれも日本全体の99%以上を占める中小企業を顧客に持ち、中小企業の業績向上のサポートをする点で、両者は良く似ているのですね。でも、微妙にニュアンスが

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私の税理士事務所敗戦記EPISODE10出版敗戦記

これまで、自著3冊 翻訳書2冊を商業出版しています。そのうち3冊は大手有名出版社から出しています。

 世間的には成功と映るとかもしれません。

 だけどあえて出版敗戦記として書きます。

 なぜなら売れんかったからです!

 一冊目はビギナーズラックで重版しましたが、しかしその後は全て初版で終わっています。

 印税率はだいたい定価の10% 翻訳本だと著者と折半でその半分になります。

 最初の

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税理士目指します

突然ですが

税理士になります!!!

税理士になるために勉強始めます。

今の仕事について

現在はフリー校正者です。

校正プロダクションの常駐スタッフとして勤務しています。

仕事は楽しいです。(おそらく社会に出て初めてそう思った)

ただ、なかなか報酬の面では厳しいです。

半年ごとに評価をいただき、少しずつ報酬は上がっていくものの、税金とかで結構とられます。

会社員時代の方がお金ありま

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【3分小説】一万円札と輸出戻し税

「カネは天下の回りもの」

なんて使い古された言葉がございまして、

お金がバレリーナみたくクルクル回る、という意味だと思う人は当然いないわけでございますが、

お金は貯めておかずに使わなきゃいけないよ、という意味だと思っている人も一定数いるらしいので誤解を解いておきますと

実はお金は常に世間を巡り巡っているものだから、お金持ちでもいつかお金がなくなることがあるし、逆にお金がない人だって

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【公認会計士】なぜ〇〇な会計人は業績を上げるのか【無料版】

業績を上げる会計人の共通点。会計人として成功するために必要な〇〇とは?

監査法人時代や受験時代、いつの時代になっても結果を出す人間と、同じことをやっている(ように見えてる)のに結果が出ない人間がいる。
世の中不条理だなーと嘆いた経験は誰でもあるはず。
今日はその結果の差を生んでいる原因について解説したいと思います。

インプットとアウトプットの話

何のことかわかりますか?
結果が出る人とでない

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【公認会計士】IT化が進む時代の流れ【無料版】

これからの時代はどうなっていく?リアルとネットの考え方と活用法

AI、IoT、RPA、5G・・・テクノロジーの進化は止まりません。
それどころかどんどんと加速しています。
ちょっと前まではインターネットがでてきて、

「これからはITの時代だー!」

とか言っていたのが、ITの出現によりその周辺技術やテクノロジーが倍々ゲームのように進化しています。

我々の業界的にも、”利益”(売上-原価)にも

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私の税理士事務所敗戦記EPISODE9 事業を起こすための第7感とは?

前回最後に書いた、新しい事業に向けてドライブをかける最初の一撃について書いてみたいと思います。

 これは下記に紹介している、「超、思考法」という中に答えが書かれています。めちゃくちゃ良い本なのですが、残念なタイトルのせいであまり売れていないように思います。

 原題は、「The seventh sense」つまり第7感ですが、どうしてそのままタイトルにこれを使わなかったのか非常にもったいないと思

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