人気の記事一覧

マガジン限定記事「はっきり言っておく。人情とは差別の別名であると」

3か月前

憲法をいかす主権者アクションについて

憲法は不磨の大典ではない/逢坂誠二 #7698

これまでの記事で書き落としたことのまとめ,2024年3月26日

4週間前

世界史探求 テーマ別の参考文献リスト9法の歴史

今後のnoteの予定,2024年2月17日

2か月前

もはや憲法論議とは言えない衆院憲法審の毎週開催

銀英伝のその後を妄想!ラインハルト亡き銀河帝国はどうなるのか?

カンボジア政界:大胆な「世襲」による「若返り」

「立憲的意味の憲法」

『憲法』概念整理note

広義の強制を思い出すなあ

23年6月のおかやまいっぽん

メモ 政治家に倫理観を期待するのではなく、制度で行動を制御することの重要性

日本の政体、日本の社会契約、日本の国家理念、日本の民主政治の原理 - 単なるリベラルデモクラシーとは違う

「自由」と暴力

イギリス史を学ぶ事でいかに議会が大事なのかがわかる。議会制度があっても人治主義が横行する可能性が捨てきれない事は過去の歴史を見れば明らかである。権力者が議会を重視する限りはそこまで状況はひどくならないが、議会を軽視して、人治勢力の独断で事が進みだすと社会は一気に壊れる。

23年5月のおかやまいっぽん

立憲主義

1年前

「赤松小三郎ともう一つの明治維新 テロに葬られた立憲主義の夢」(関良基、作品社、2016)

11か月前