米国雇用統計

米8月雇用統計レビュー

米労働省が9月6日に発表した8月雇用統計の主な結果は、①非農業部門雇用者数13.0万人増、②失業率3.7%、③平均時給28.11ドル(前月比0.4%増、前年比3.2%増)という内容であった。以下では、それぞれの項目を点検していく。

①非農業部門雇用者数

① 8月の非農業部門雇用者数は市場予想(160万人増)を下回る13.0万人増に留まった。小売業が7カ月連続で減少した事が響いた。また、政府部門

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(9/6 金)

-------------9/5ドル円相場-------------------------

米中協議再開の報道でリスクオンの円売り優勢。米ISM非製造業でドル買いも加わり1カ月ぶりに107円台を回復。

OP106.365 HI107.226 LO106.324 CL106.946

-----------9/5主な出来事---------------------------

10:20 

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方向感が見えなくなる米国金利、どう思う

このところ米国の政策金利が下げられるとの見方が出てきた一方で、雇用統計は市場が思ったよりも強く、金利の方向感が分からないとの声が多くなっています。長期投資においてはそもそも中央銀行の政策はサイクルを小さくするためにあるのであまり気にしなくてよいと思いますが、説明します。
まず米国は雇用が回復、賃金が3%程度の上昇率に回復して、リーマンショック前の状態に正常化してきました。当時長期金利は4%でしたが

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ユーロドル【8時間足】
チャネルを上抜け。
チャネルは、チャネル方向と反対方向にブレイクされやすいという特徴がある→結果的に、特徴通りになった。
いくつか前のつぶやきでも触れてる。

ユーロドル【12時間足】
上値抵抗線を上抜けして、今週は終了した。
来週はこのまま上昇していくのか、
それとも再び上値抵抗線内に戻ってくるのか?
を見たいところ。
良い土日を。